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LEARNINGラーニング

「MADE IN JAPANの置時計 1960年代を中心に」

レクチャー「グッドデザインの創成目的と将来の展望」

インフォメーション

期間:
2011年5月14日(土)
14:00 – 15:30
会場:
金沢21世紀美術館 レクチャーホール
料金:
入場無料
定員:
先着80名(事前申込不要)
お問い合わせ:
金沢21世紀美術館 学芸課
TEL 076-220-2801

概要

○ なぜグッドデザインができたのか
○ グッドデザインの目的と変遷
○ グッドデザインのこれからの展望と世界との連携

講師

平野拓夫(ひらの たくお)

前金沢美術工芸大学学長、名誉教授
多摩美術大学名誉教授
清華大学(北京)名誉教授
東京芸術大学講師
東京大学講師
東京工業大学講師
Gマーク制度創設者
経済産業省グッドデザイン賞審議委員会委員

デザインの啓蒙と普及
1957年 グッドデザイン商品選定(Gマーク)制度を提案し創設に参加、日本のデザイン啓蒙と普及に努める。
1958年 東京芸術大学、金沢美術工芸大学、女子美術大学で日本で初めての本格的工業デザインの教育を実現する一方、アワーデザインスクールの設立により、社会で活動しているデザイナーのレベル向上を目的とした再教育を行う。
1960年 当社の母体となる株式会社アワーデザインスタジオを設立し、教育と実践の統合をはかる。

デザインの実践と展開
1970年 株式会社平野拓夫デザイン設計事務所(現 平野デザイン設計)を設立し、 積極的なデザイン活動を開始する。デザインの領域は工業デザインにとどまらず、 マーク・ロゴタイプなどのグラフィックから建築までの広範囲におよび、 商品デザインからCI、企業経営戦略としての商品開発へ。 さらにデザインマネージメント、コーディネートの役割にまで業務の幅を広げた。
さらなるデザインの発展のために 長年、グッドデザイン審査委員長及び審査委員として、 部門拡充、新設や国際化をはかり、Gマークのより一層の普及と定着に努めると共に、 近年、米国やオーストラリア、中国など各地を訪れ、 デザインを通して国際交流と相互理解を深めるべくプロモーション活動を行なう。

主な作品
最高裁判所 インテリアデザインおよびプロダクトデザイン
キングジム ファイル類
ホテルオークラ インテリアデザインおよびシンボルマーク