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金沢21世紀美術館

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EVENTイベント

「ぎこちない会話への対応策 第三波フェミニズムの視点で」関連プログラム

トークセッション カナイフユキ × ミヤギフトシ × 木村稔将 モデレーター:長島有里枝

2022年3月5日(土)

インフォメーション

期間:
2022年3月5日(土)
13:00-14:30
会場:
金沢21世紀美術館 レクチャーホール
料金:
無料
定員:
一般40名(要事前申し込み)
予約方法:
※予約受付は終了しました
お問い合わせ:
TEL 076-220-2801(学芸課)

概要

2月中旬に刊行される『ぎこちない会話への対応策』カタログの刊行記念トークセッションを行います。登壇者として、寄稿者でイラストレーター・コミック作家のカナイフユキさん、本展覧会出品作家であり、制作活動のかたわらニューヨークや東京のセレクトブックショップに勤務してきたミヤギフトシさん、本カタログの企画から携わったグラフィックデザイナーの木村稔将さんをお迎えします。zineをはじめとする印刷物にまつわる経験や、それぞれの制作活動について、また通常の展覧会カタログとは一味違った本展カタログについて、幅広くお話を伺います。

ライブ配信

当日ご来場いただけない方向けにYouTubeでライブ配信を行います。
(新型コロナウイルス感染拡大の状況によりライブ配信のみになる場合があります。)
※会場での動画・写真撮影、また、ライブ配信の画面の録画・撮影、録音などの行為はご遠慮ください。ご理解とご協力をお願いいたします。

YouTube 金沢21世紀美術館公式チャンネル

登壇者

カナイフユキ

1988年長野生まれ。イラストレーター・コミック作家として雑誌や書籍に作品を提供する傍ら、自身の経験を基にしたテキスト作品やコミックなどをまとめたZINEの創作を行う。2015~2017年に発表したZINEをまとめた作品集『LONG WAY HOME』がSUNNYBOY BOOKSから発売中。

Photo: Takeshi Eiyama

ミヤギフトシ(本展出品作家)

1981年沖縄県生まれ。東京都在住。国籍や人種、アイデンティティといった主題について、映像、オブジェ、写真、テキストなど多様な形態で作品を発表。主な展覧会に「現在地:未来の地図を描くために」(金沢21世紀美術館、2020年)、「アッセンブリッジ・ナゴヤ2020」(名古屋港~築地口エリア一帯)など。2019年に小説『ディスタント』(河出書房新社)刊行。

木村稔将

グラフィックデザイナー
2006年オランダのWerkplaats Typografie (ArtEZ institute of the Arts グラフィックデザイン学科修士課程)を修了。schtuccoを経て、エディトリアル・デザインを中心にフリーランスとして活動中。

長島有里枝(本展ゲストキュレーター・出品作家)

1973年東京生まれ。武蔵野美術大学在学中に公募展を経てデビュー、カリフォルニア芸術大学MFA修了。2011年、武蔵大学大学院に社会人枠で入学し、フェミニズムを学ぶ。写真集『PASTIME PARADISE』で、第26回木村伊兵衛写真賞受賞。短編集『背中の記憶』で第23回三島由紀夫賞ノミネート、第26回講談社エッセイ賞受賞。第36回写真の町東川賞国内作家賞受賞。アーティストとして活動する一方、文芸誌や新聞への寄稿、大学で講師を務めるなど、活躍は多岐にわたる。主な著作に『「僕ら」の「女の子写真」からわたしたちのガーリーフォトへ』(2020)、主な作品集に『self-portraits』(2020)などがある。

主催/ほか

主催:
金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]