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開館

PROJECTプロジェクト

自治区 金石大野アートプロジェクト アーティスト・イン・レジデンス 田口行弘&キアラ・チッカレッロ

〈Discuvry in Kanaiwa〉 活動報告会

2019年11月9日(土)

インフォメーション

期間:
2019年11月9日(土)
14:00〜15:30
会場:
金石スタジオ(金石西2丁目17-23)
バス停「金石」から歩いて5分、海岸通り沿いです。公共交通機関や徒歩、自転車などをご利用ください。
料金:
無料
定員:
50名(予約不要)
お問い合わせ:
金沢21世紀美術館 学芸課 担当:中田
TEL 076-220-2801
FAX 076-220-2806

概要

2018年度から金石に滞在し、海岸で「居場所」を作るプロジェクト〈Discuvry in Kanaiwa〉を行った田口行弘さんが活動報告会を行います。昨年冬から今年の秋にかけて、計4ヶ月半の滞在中に何が起こったのか、写真や映像を見ながらお話いただきます。田口さんとキアラさんによるスケッチの展示もあります。
作品に立ちあった方も、そうでない方も、ぜひお越しください。

プロフィール

田口行弘 TAGUCHI Yukihiro

1980年、大阪府生まれ。東京藝術大学美術学部油画専攻卒業。2005年よりドイツ・ベルリンに活動の拠点を移す。
ドローイング、パフォーマンス、アニメーション、インスタレーションが混然一体となった「パフォーマティブ・インスタレーション」で近年注目を浴びおり、とりわけ公共空間において他者との関わりを誘発する作品は高い評価を得ている。Kunstverein Arnsberg(2015年、アルンスベルグ、ドイツ)などドイツ国内での個展開催のほか、「in your heart and in your city」(2016年、KØ'S Museum of Art in Public Spaces、クーエ、デンマーク)、「2017 ACC Arts Space Network Exhibition Urban Implosion」(2017年、アジア・カルチャー・センター、光州、韓国)、「Open ART Biennale 2017」(エレブル、スウェーデン)、など世界各地での国際展やグループ展への参加も多い。
2018年9月より11月にかけて金石地区に滞在し、地域住民との交流を通して金石海岸に作品を制作した。

キアラ・チッカレッロ Chiara CICCARELLO

イタリア・シチリア島で生まれ。カターニア大学で建築学の修士号を修め、ヴィンチェンツォ・ベッリーニ ミュージック・インスティテュートのピアノ科を卒業。2012年にベルリンに移り、建築家として働く。その後ドローイングとイラストレーションを中心に制作を続け、ドイツやイタリア、日本でもこれまでに展示しており、その作品は単なるイメージを超えて、個々が抱える物語が重なり合い、描き出されている。
ベルリンでのプロジェクト「discuvry」では、田口行弘の共同制作者として、構造設計や意匠等の面から関わっている。

自治区 金石大野芸術計画(Kanaiwa Ono Art Project)

金沢21世紀美術館は、アーティストと地域が刺激しあい、新しい「何か」が生まれるきっかけとなることを目指して、広坂を飛び出し、金石大野で活動を始めました。今年も、アーティストが金石に滞在し、調査や制作を行うアーティスト・イン・レジデンスだけでなく、皆さんと一緒に金石を楽しむための色々なプログラムを実施していきます。

主催/ほか

主催:
金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]