期間:
2008年4月27日(日)
13:00〜/14:00〜/15:00〜
2008年4月27日(日)
13:00〜/14:00〜/15:00〜
金沢21世紀美術館 交流ゾーン
入場無料
有料・要申込(お問い合わせ TEL 076-220-2815)
金沢21世紀美術館 交流課
TEL 076-220-2811
作曲家が若い頃書いた作品や子どものために書いた作品を中心に、子どものサロンをイメージしたプログラムです。
★旧サイトはこちら
http://www.kanazawa21.jp/theater21/2008/musicart2_01/index.html
Special Drink Cafe by Fusion21
【Open】13:00〜17:00
【1drink】500円
場所:レクチャーホール横
親子で楽しめるスペシャルドリンクをご用意しております。
アメリカ・コロラド州出身の日系3世。4才よりヴァイオリンを始める。1981年、デンバーヤングアーティストオーケストラ及びコロラドオールステートオーケストラのコンサートマスター、またデンバーユースミュージシャン弦楽団の指揮を務める。1987年、クリーブランド音楽大学大学院卒業。同年、山形交響楽団の招待演奏家として来日。1989年よりOEK第1ヴァイオリン奏者。
名古屋市出身。明和高校、東京藝術大学卒。吉田好美氏、石井恭平氏、西崎信二氏、兎束龍夫氏、海野義雄氏に師事。その後、イタリアシエナキジアーナ音楽院にて S. アッカルド氏に、アメリカインディアナ大学にてプロンスキー氏に、イタリアミラノにてイタリア・クヮルテットのボルチアーニ氏に師事。読売日本交響楽団、アメリカプエルトリコ交響楽団、イタリアボルツァーノハイドン管弦楽団、ドイツホーフ市管弦楽団第1ヴァイオリンフォアシュピーラー、ウエストファリア交響楽団第2ヴァイオリン副首席奏者を経て、1989年からOEK団員。
ドイツのバイエルン出身。ヴァイオリンを4歳から、ヴィオラを9歳から始める。ミュンヘンの音楽大学で学び、ウィーンではアルバンベルク弦楽四重奏団のトマス・カクシュカに師事。オーストリア、ドイツ、イタリアでの数多くのリサイタルや室内楽に加え、C.アバドやD.ハーディング、N.アーノンクール等が指揮を務めるマーラー・ユーゲント・オーケストラやマーラー・チェンバー・オーケストラなどでオーケストラでの経験も広げている。2005年よりOEK客演奏者。
1981年イタリア生まれ。8歳の時にチェロを始める。オーストリアの「プライマ・ラ・ムジカ」コンクールやイタリアの「ラッセグナ国際コンクール」など幾つかのコンクールに於いて第1位を獲得している。早くから室内楽活動に意欲的に取り組んでいる。また、フリーの奏者として、ロンドン交響楽団などのオーケストラのエキストラに加わるほか、指揮者のコリン・ディヴィス、ロストロボーヴィチなどと共演している。2006年よりウィーンに居を移し、ウィーンを中心にフリーのチェロ奏者として活動している。
※OEK=オーケストラ・アンサンブル金沢
第2回 2008年7月27日(日)
第3回 2008年9月21日(日)
第4回 2008年12月24日(水)頃
第5回 2009年2月1日(日)
金沢21世紀美術館 [(財)金沢芸術創造財団] / オーケストラ・アンサンブル金沢 [(財)石川県音楽文化振興事業団]
Fusion21