カナザワ・フリンジ
取りこぼされそうになる社会や事象のフリンジ(周縁)に眼を向け、既成の概念や型を越えて、いま、あるべき表現を地域から導き出し、導き出されたものを地域が引き継いでい…
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現代を多角的に捉えるため、金沢21世紀美術館では様々な対話が生まれる「開かれたプラットホーム」となることを目指し、トークプログラムを実施してきました。
展覧会の関連企画のほか、教育普及や作品の保存修復などの国際シンポジウムを開催することで、現状認識と今後を展望する機会を設けてきました。
近年では手話通訳などの情報保障の導入や、字幕付き動画公開など、アクセシビリティにも積極的に取り組んでいます。