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バストリオ+松本一哉 『黒と白と幽霊たち』金沢公演

2018年11月10日(土)、11日(日)

インフォメーション

期間:

2018年11月10日(土)、11日(日)

会場:

金沢21世紀美術館 シアター21

料金:

【当日券情報:11/10公演】
①14:00公演 13:00から販売(若干枚数)
②19:00公演 18:00から販売
シアター21前の受付にて販売いたします。

【当日券情報:11/11公演】
14:00公演 13:00から販売
シアター21前の受付にて販売いたします。

一般:予約2,500円、当日2,800円
学生:予約2,000円、当日2,300円
14歳以下:無料
★友の会特典(入場時要会員証提示)
一般:予約2,200円、当日2,500円
※全席自由席


予約特典:
オリジナルミニトートバッグ
※バストリオウェブサイト、金沢21世紀美術館ミュージアムショップ、金沢21世紀美術館友の会ウェブサイトにて予約及び前売り券購入頂いた方対象
ご予約の方、前売チケットをお持ちの方には当日お渡しします。

お問い合わせ:

バストリオ
TEL:090-9984-6635
MAIL:busstrio@gmail.com

概要

東京を拠点に活動するバストリオと金沢出身の音楽家・松本一哉が、全国8都市で上演を行ったコラボレーションパフォーマンス。
舞台に並ぶのは、詩やインタビューで採取した言葉、宮沢賢治の『よだかの星』の一節、テロを伝えるニュース記事といった多様な言葉と俳優の身体、光と影。
「ここ」と「どこか遠く」へと観客の思いと想像力を掻き立てる63分。

作・演出:今野裕一郎
演奏:松本一哉
出演:稲継美保、中野志保実、橋本和加子、今野裕一郎

プロフィール

  • 今野裕一郎が全作品の劇作・演出を務める演劇ユニット。自然や都市のもつ感触、役者の身体から出てくる生理や質感を活かし、フラットで豊かな作品をうみだす。生演奏による音と役者の声、ものと身体、光と影、テキストや映像を断片的に扱い、ドキュメンタリー編集の技法を用いて観客の想像力を喚起する演劇をつくりあげる。東京・足立区での半年間のワークショップ「こどもえんげき部」や、日本各地を音楽家とツアーで回る活動も行なっている。これまでにコラボレーションしたミュージシャンは空気公団、杉本佳一、minamo、滝沢朋恵など。

芸術交流共催事業「&21 」

  • 「&21」(アンドニジュウイチ)は、地域文化の活性化を支援すべく、金沢21世紀美術館が芸術性と創造性に富んだ事業を公募・採択し、共催事業として広報・制作面で主催者をサポートする事業です。2018年度は五つの事業が選ばれました。

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Movies

クレジット

主催:

バストリオ

共催:

金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]

後援:

北國新聞社、北陸放送、エフエム石川、認定NPO法人金沢アートグミ