東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム

おもしろ カナザワケンチクサンポ〜野町・寺町編

2018年11月4日(日)

インフォメーション

期間:

2018年11月4日(日)
10:30-12:00 (集合 10:15 小雨決行)

会場:


にし茶屋観光駐車場集合(金沢市野町2丁目25-1)


講師
宮下智裕(金沢工業大学建築学部建築学科准教授・工学博士)

料金:

無料

定員:

各15名程度


申し込み
要事前申し込み(中学生以下の方は20歳以上の同伴者の帯同を条件にお申し込みください)
お電話にてお申し込みください。
金沢21世紀美術館 学芸課 TEL 076-220-2801
受付時間:10:00-17:00(月曜休)

お問い合わせ:

金沢21世紀美術館 学芸課
TEL 076-220-2801

概要

藩政期からの歴史と伝統が日常に息づく野町・寺町地区。長い時間をかけて変容してきた街並みは、なかなかにユニークな場所や建物で構成されています。金沢工業大学建築学部宮下研究室のリサーチをもとに、観光とは一味違う視点で巡る金沢の街歩きを楽しむツアーです。

ツアールート:
にし茶屋街(集合)→野町駅周辺→泉八幡神社周辺→六斗の広見→寺町→つばや坂→犀星のみち→蛤坂→にし茶屋街(解散)

※「カナザワケンチクサンポ」は金沢工業大学建築学部宮下研究室の学生が作成した金沢建築散策マップシリーズの総称です。
※ まちなか展覧会「変容する家」の展示の紹介はありません。

東アジア文化都市2018金沢

  • 「東アジア文化都市」は、日中韓文化大臣会合での合意に基づき、日本・中国・韓国の3か国において、文化芸術による発展を目指す都市を選定し、その都市において、現代の芸術文化や伝統文化、また多彩な生活文化に関連する様々な文化芸術イベント等を実施するものです。2018年は金沢(日本)、ハルビン(中国)、釜山(韓国)の三都市において開催します。

関連リンク

クレジット

主催:

金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]