期間:
2024年2月17日(土)
15:00〜18:00(開場14:45)
2024年2月17日(土)
15:00〜18:00(開場14:45)
金沢21世紀美術館
プロジェクト工房
※会場が変更となりました。
無料
先着30名(事前予約優先)
金沢21世紀美術館 交流課
TEL 076-220-2811
(火〜日、祝日10:00〜18:00)
event_k[a]kanazawa21.jp
※[a]を@に変更してお送りください。
「小松理虔です。 いわきで“地域活動家”として活動し、働いています。 地域活動ってなんだろう。 一言でいえば、自分の人生を“出来事化”することかもしれません。 特別じゃなくていいんです。 自分の人生のちょっとした楽しみや、悩みや、葛藤や喜びが、自分の中からひょいっと外に出てくると、だれかと共に過ごす“出来事”になる。 今回は、地域活動家としての失敗談やアイディアを開陳しながら、みなさんの人生を“出来事化”するワークを行います。 ぜひご参加ください。」
聞き手:吉備久美子(金沢21世紀美術館 エデュケーター)
―
※プログラムの様子は記録・撮影し、美術館のウェブサイト上で動画を後日公開する予定です。
※定員に達したため、申込受付を終了しました。
開室時間:10:00‐18:00 (金・土曜日は20:00まで)
対象年齢:3ヶ月以上〜未就学児
利用料金:火曜日-金曜日:1歳未満 600円、1歳以上500円
土・日・祝・金曜日(18‐20時):1歳未満 800円、1歳以上700円
※1名1時間あたり ※すまいるクーポンが使えます。
お問合せ:TEL 076-220-2815(託児室直通)E-mail hoiku@kanazawa21.jp
当日の持ち物など詳細はこちら
ご希望の方には、手話通訳が見えやすい席をご用意します。
(申し込みフォームに該当欄あり)
※手配の都合上、開催日の1週間前までにお申し込みください。
参加にあたって気になることや支援を要する場合は、お問い合わせください。
(申し込みフォームに該当欄あり)
1979年福島県いわき市生まれ。地域活動家。いわき市小名浜を拠点に、食、文化芸術、医療福祉、観光などの領域でさまざまな地域活動、文筆活動を行う。2018年、震災後の活動についてまとめた『新復興論』で大佛次郎論壇賞を受賞。編集者として関わった、いわきの地域包括ケア「igoku」ではグッドデザイン金賞を受賞。近年は、さまざまな課題の当事者を取り囲んでいる「共事者」をテーマに研究・執筆を続けている。
Vol.1 檜皮一彦 トーク&ワークショップ「walkingpractice ―金沢市道路調査委員会」
日時:2023年11月19日(日) トーク 13:30−15:30(開場13:15)/ ワークショップ 16:00−18:00
Vol.2 惠谷浩子 トーク&ディスカッション 「地層と歴史は、勝手も許す。自然と人間との関係を守る法律、文化的景観とは?」
日時:2023年12月10日(日) 14:00-17:00(開場13:45)
Vol.3 伊藤亜紗 トーク&ディスカッション「『疲れ』から考える身体と社会の未来」
日時:2024年2月25日(土) 14:00-15:30(開場13:45)※日程が変更となりました
Vol.4 永井玲衣 トーク&ワークショップ「手のひらサイズの哲学対話」
※次年度以降へ延期となりました。
Vol.5 小松理虔 トーク&ワークショップ「ジモトとワタシの、おもしろがりかた」
日時:2024年2月17日(土) 15:00-18:00(開場14:45)
Vol.6 フランソワーズ・モレシャン トーク「パリのアートとファッションと社会」
※次年度以降へ延期となりました。
金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]
社会福祉法人石川県聴覚障害者協会
北國新聞社