期間:
2020年6月14日(日)
14:00〜15:30(受付開始13:45)
2020年6月14日(日)
14:00〜15:30(受付開始13:45)
オンラインイベント(要事前申し込み 申込締切6月13日)
無料
金沢21世紀美術館 学芸課
担当:中田、森
Mail:lab@kanazawa21.jp
展覧会「lab.4 Space Syntax」では都市/建築空間のレイアウトを専門とするデザイン・コンサルティング・ファーム〈Space Syntax〉の理論と実践を紹介しつつ、当館がもつ空間レイアウトの特性を分析し、その可能性を探りました。
本展覧会では行動の調査や動線の分析に携わるリサーチサポーターを募集し、調査に向けてディスカッションを重ねました。2020年1月には休館中の美術館でリサーチャーと参加者と分かれて空間レイアウトの特性を考える調査を行いました。
今回のラップアップセッションでは、スペースシンタックス・ジャパン代表の高松誠治氏と調査結果をふりかえり意見交換を行います。
リサーチサポーター以外の方の参加もお待ちしています。
受付は終了しました。
スペースシンタックス・ジャパン代表の高松誠治氏による調査結果とその分析をふりかえるレクチャーセッションをアーカイブ動画として公開します。
lab.4 Space Syntax 行動調査説明会
休館中の金沢21世紀美術館を歩き、 空間レイアウトの特性や可能性を考える調査を実施します。
【リサーチサポーターA (参加者)】
オリエンテーリングのようにチェックポイントをまわりながら、休館中の館内を散策していただきます。
説明会:2019年12月17日(火)19:00
会場:会議室1
【リサーチサポーターB (リサーチャー)】
参加者の動線や行動を記録します。アーバンデザインや空間レイアウトに興味ある方だけでなく、社会調査や行動調査に関心のある方にもおすすめです。
説明会:1月11日(土)14:00
会場:プロジェクト工房 ※レクチャーホールから変更となりました
リサーチサポーター キックオフミーティング
日時:2019年10月10日(木) 19:00〜21:00
会場:金沢21世紀美術館 レクチャーホール
料金:無料 ※事前予約不要
金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]