期間:
2019年9月22日(日)、11月16日(土)、12月15日(日)
2019年9月22日(日)、11月16日(土)、12月15日(日)
富⼭県利賀芸術公園、兵庫県立芸術文化センター、りゅーとぴあ新潟市⺠芸術⽂化会館
申込開始日:
7月22日(月) 10:00より
※定員に達したため、申込受付を終了しました。
申込・旅行に関するお問合せ:
TEL 076-231-2126(平日9:30〜17:30)
FAX 076-223-1289
名鉄観光サ−ビス株式会社 ⾦沢⽀店
(定休日:土・日・祝)
高速バス・鑑賞券 無料
※食事代はかかります
各回先着30名
公演内容に関するお問合せ:
金沢21世紀美術館 交流課
TEL 076-220-2811
(火〜日、祝日10:00〜18:00)
event_k[a]kanazawa21.jp
※[a]を@に変更してお送りください。
カンゲキする人生は、もっとおもしろい。
劇場という空間にあるのは、もうひとつの世界。そこでは、あらゆるアーティストのあらゆる表現が、生まれ、弾け、人々の心を動かしています。そんなパフォーミングアーツの世界にまだ触れたことのない高校生の皆さんのために、金沢21世紀美術館が特別なツアーチケットを用意しました。舞台作品の鑑賞はもちろん、バックステージの見学やアーティスト・専門家による移動中のトークなど、劇場の魅力を存分に体験できる日帰りツアーです。
費用は無料(食事代はご負担いただきます)、行き先はパフォーミングアーツという楽しみのある人生。あなたがまだ知らない「劇的」な体験を、この機会にぜひどうぞ。
※定員に達したため、申込受付を終了しました。
出発日:2019年9月22日(日)
会場:富⼭県利賀芸術公園
ナビゲーター:劇団aji 島貴之
参加定員:30名(先着順)
申込締切:2019年9月20日(金) ※定員に達し次第締切り
食事代:1,000円(夕食・ドリンク)※当⽇支払い
<スケジュール>
13:20 JR金沢駅発
15:00 富⼭県利賀芸術公園着
15:00-16:30 島貴之によるプレレクチャー
17:00-18:30 ⼣⾷ / ⾃由時間
19:30-20:30 観劇
21:00 富⼭県利賀芸術公園発
22:40 JR⾦沢駅着
※添乗員同行
野外劇場でしか⾒られない圧巻の花⽕劇!
⽇本を代表する演出家のひとりであり、国際的な舞台芸術の祭典「シアター・オリンピックス」創設者のひとりでもある鈴⽊忠志。第9回シアター・オリンピックスの上演作品となる「世界の果てからこんにちは」は、これまでの鈴⽊の作品から⽇本を主題とした場⾯を抜き取り、花⽕を使ったショウへと構成したものである。利賀の野外劇場でしか上演できない圧巻の花⽕劇で世界で唯⼀の感動を!
第9回シアター・オリンピックス
<鈴木 忠志 プロフィール>
1939年静岡県生まれ。1966年に劇団SCOTを創立。1976年富山県利賀村に本拠地を移し、合掌造りの民家を劇場に改造して活動。世界各地での上演活動や共同作業など国際的に活躍、独自の俳優訓練法から創られるその舞台は世界の多くの演劇人に影響を与えている。
<ナビゲーター>
島 貴之(劇団aji主宰)演出家 公益財団法人舞台芸術財団演劇人会議会員。シアトル生まれ 石川県金沢育ち。2013年『紙風船』で利賀演劇人コンクールにて優秀演出家賞受賞。 2016年東京芸術祭アジア舞台芸術人材育成部門・国際共同制作ワークショップに演出家として招聘。 2017年アジア演出家フェスティバルで日本代表の若手演出家として『人形の家』を上演。石川県高文連演劇専門部演劇講習会にて講師を務めるなど、演劇の裾野を広げる活動もしている。
[おすすめコメント]
私にとっては宝物のようなものなので、めったに人には勧めないのですが、こういう企画なのでしょうがない…。How lucky you are! 唯一無二の演劇体験をあなたは得るでしょう。
演出家・島貴之
出発日:2019年11月16日(土)
会場:兵庫県立芸術文化センター
ナビゲーター:劇団KAZARI@DRIVE ⾵李⼀成
参加定員:30名(先着順)
申込締切:2019年10月28日(月) ※定員に達し次第締切り
食事代:2,000円(昼/夕食・ドリンク・プチデザート)※当⽇支払い
<スケジュール>
7:20 JR金沢駅発
12:00 兵庫県立芸術文化センター着
13:00-14:40 観劇
15:00-15:45 メンバーによるバックステージツアー
16:00 兵庫県立芸術文化センター発
20:40 JR⾦沢駅着
※添乗員同行/昼食・夕食は車内にてお弁当
出発日:2019年12月15日(日)
会場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館
ナビゲーター:フリーアナウンサー 南早苗、ダンス・アーティスト 山田洋平
参加定員:30名(先着順)
申込締切:2019年10月31日(木) ※定員に達し次第締切り
食事代:2,000円(昼/夕食・ドリンク・プチデザート)※当⽇支払い
<スケジュール>
8:15 JR金沢駅発
12:30-13:30 新潟ふるさと村にて昼食
14:00 りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館着、施設見学
15:00-16:30 観劇
16:40-17:40 アフタートーク、スタジオ見学
18:00 りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館発
22:30 JR⾦沢駅着
※添乗員同行/夕食は車内にてお弁当
学ラン姿で全力疾走!超痛快無⽐ダンス作品を君に!
コンドルズとは、近藤良平を主宰とした、男性のみ学ラン姿でダンス、生演奏、人形劇、映像、コントを展開するダンス集団。これまで世界30か国以上で公演している。TBS「情熱大陸」、NHK「サラリーマンNEO」内「テレビサラリーマン体操」など数多くの番組出演や振付で大活躍中。兵庫スペシャル公演では、兵庫発世界行き、情熱溢れるパフォーマンスをお楽しみに!
高校生劇的バスツアー コンドルズダイジェスト
<近藤 良平 プロフィール>
南米育ち。平成28年度文化庁芸術選奨文部科学大臣賞受賞。いくつかの大学で非常勤講師としてダンスの指導にあたる。子ども向け観客参加型公演「コンドルズの遊育計画」や「近藤良平と障害者によるダンス公演」ハンドルズ公演など、多様なアプローチでダンスの社会貢献に取り組んでいる。
www.condors.jp
新潟発!日本を代表する国際的ダンスカンパニー、必見の新作2本立て!
Noism(ノイズム)は、日本初の公共劇場専属舞踊団として2004年設立。芸術監督はりゅーとぴあ舞踊部門芸術監督であり演出振付家・舞踊家の金森穣。設立以来、日本のコンテンポラリーダンス界をけん引し、その動向は常に注目を浴びている。今回は金森と、ドイツ・レーゲンスブルク歌劇場ダンスカンパニーで日本人初の芸術監督を務めた森優貴による最新振付作、豪華2本立て!
Noism PR YouTube チャンネル
<金森 穣 プロフィール>
17歳で単身渡欧、モーリス・ベジャール等に師事。10年間欧州の舞踊団で舞踊家、演出振付家として活躍したのち帰国。'04年Noismを立ち上げる。平成19年度芸術選奨文部科学大臣賞など受賞歴多数。
www.noism.jp
<ナビゲーター>
南早苗(フリーアナウンサー)
かつて、小松空港ANAにてグランドホステスとして勤務。その後、全国都市緑化フェア「夢みどりいしかわ2001」のイベントFM「レディオぷっぴー」パーソナリティスタッフとしての参加をきっかけに、MC活動をスタート。ラジオでは、昼のワイド番組パーソナリティー、テレビでは、メインMCも経験し、現在に至る。ラジオでは1000組近くのアーティスト、タレント、文化人にインタビュー。いつも「一期一会」を大切に、マイクの前にいます!
[おすすめコメント]
無限大のエネルギーが溢れるステージ。それを目の当たりにすることで、自分の中にどんな感覚が生まれるのか・・・ともに楽しみましょう!
山田洋平(ダンス・アーティスト、演出家、振付家)
筑波大学芸術専門学群卒業。東京・ベルリンにて活動後、石川県に移住。コレット・サドラー、トリスタン・シャープス、ダレン・ジョンストン、ティノ・セーガル、アレッシオ・シルヴェストリン等の作品にダンサーとして参加。オペラ・現代音楽・演劇・現代アートの創作・共作多数。身体性に基軸を置きながら横断的、批評的、内省的な作風を持つ。2015年より、Kanazawa art port(Kapo) レジデンスアーティスト。
[おすすめコメント]
日本最高峰のダンスカンパニーです。刺激的な”プロフェッショナル”の仕事を見る最高の機会!
一緒に行きましょう!
⾦沢21世紀美術館には⼩さな劇場「シアター21」があります。
「シアター21」で開催される5つの公演に⾼校⽣限定で特別招待します。
7月22日(月) 10:00より申込受付開始。
申込方法:以下より必要事項をご記入の上、お申込みください。
Webお申込みフォームはこちら
日時:2019年9月7日(土) 14:00、8日(日) 14:00 ※各回30分前開場
会場:金沢21世紀美術館 シアター21
定員:各回8名限定(先着順)
申込締切:2019年8月25日(日)
コンテンポラリーダンスの「100いまるまる」、ジャズをベースにオリジナルな世界を表現する音楽デュオ「Otnk」、映像や造形美術で空間を彩る「澤山工作所」。石川県で活動するアーティスト3組が織り成す舞台作品。
最後のオーケー
主催 : チーム 最後のオーケー
日時:2019年10月26日(土) 19:30、27日(日) 14:00 ※各回30分前開場
会場:金沢21世紀美術館 シアター21
定員:各回20名限定(先着順)
申込締切:2019年10月14日(月)
数年ぶりの金沢公演が実現。作品は、2015年に初演され、静ひつさと暴力性が混じり合った2つの身体がぶつかり合う話題作「春の祭典」。圧倒的な身体・ダンスと、迫り来る音楽、そしてじわじわと積み重なる社会やそこに生きる人々の歴史が胸に迫る1時間をお楽しみに。
主催 : 鈴木ユキオプロジェクト
日時:2020年2月7日(金) 18:30、8日(土) 9日(日) 11日(火) 11:00 ※各回1時間前開場
会場:金沢21世紀美術館 シアター21
定員:各回10名限定(先着順)
申込締切:2020年1月26日(日)
1980年代、VHSの普及や「MTV」の開局で家庭のテレビに実験的でエンターテイニングな映像があふれた。つくば万博(1985年)では、映像装置「SONYジャンボトロン」が出現。そんな時代を映しだす映像プログラムの上映と関係者によるトークイベントを行う。
主催 : 映像ワークショップ(www.eizo.ws)
DJ:ピーター・バラカン
日時:2019年12月13日(金) 19:00
会場:シアター21
定員:10名限定(先着順)
ピーター・バラカンにより1980年代の洋楽シーンをテーマにしたトークイベントにも高校生をご招待。
日時:2020年2月15日(土) 時間未定
会場:金沢21世紀美術館 展示室
定員:30名限定(先着順)
申込締切:2020年1月15日(水)
演劇作家・岡田利規と美術家・金氏徹平とのコラボレーションによる、展示室を舞台に「人」と「モノ」の新たな関係を模索する公演・展示プログラム。《映像演劇》の手法を織り交ぜ、かつてない手法で世界を描写することに挑戦するチェルフィッチュの新作公演をお楽しみに。
主催 : 金沢21世紀美術館 [公益財団法人 金沢芸術創造財団]
日時:2020年3月14日(土) 14:00 / 19:30、15日(日) 14:00 ※各回30分前開場
会場:金沢21世紀美術館 シアター21
定員:各回12名限定(先着順)
申込締切:2020年3月1日(日)
劇団「らまのだ」が金沢初登場。石川県出身で劇作家の南出謙吾と主宰で演出家の森田あやは、近年数々の演劇賞を受賞するなど着実に評価を高めている。上演作品は新作短編戯曲と処女作による、2本の恋愛戯曲。かつての恋人との再会や夫婦の裏切りを繊細な手触りで描く。
らまのだ
主催 : らまのだ
企画:
金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]
旅⾏企画・実施:
観光庁⻑官登録旅⾏業第55号(⼀社)⽇本旅⾏業協会正会員名鉄観光サ−ビス株式会社 ⾦沢⽀店 TEL : 076-231-2126 FAX 076-223-1289(定休⽇/⼟・⽇・祝⽇) 〒920-0869 ⽯川県⾦沢市上堤町1-28 総合旅⾏業務取扱管理者 : 清⽔繁勝/バス運⾏ : 北陸交通(株)