友の会プログラム 島館長と語る

シマ缶とーく「vol.1 島館長が見てきた現代美術入門」

2019年5月24日(金)

インフォメーション

期間:

2019年5月24日(金)
18:30〜(18:15開場)

会場:

金沢21世紀美術館 レクチャーホール

お問い合わせ:

金沢21世紀美術館 広報室
TEL 076-220-2814

定員:

先着80名(要申込)

料金:

無料


申込:
●友の会先行受付
5/6(月) 10:00受付開始
●一般受付
5/10(金) 10:00受付開始

概要

島館長が語るのはもちろん、来場者のみなさんからの質問や提供された話題をもとに語り合う場として「島館長と語る」トークシリーズがはじまります 。タイトルは略してサバ缶ならぬ「シマ缶とーく」。缶詰の中身は、美術史や美術館のことから、これまで見た展覧会のことなど、いろいろ。島館長が半分用意しますが、残りの半分は会場のみなさんに埋めていただき「シマ缶」をつくりあげます。
第1回目はこれまで島館長が国内外で見てきた美術作品をもとに、現代美術についてお話する入門編です。

申込方法

  • 事前予約は締め切りました。

プロフィール

  • 島 敦彦(SHIMA Atsuhiko)

    1956年富山県生まれ。1980年早稲田大学理工学部金属工学科卒業。1980年4月より建設準備室を経て富山県立近代美術館に勤務した後、1992年より国立国際美術館(大阪)に移り、主任研究員、学芸課長を経て、2013年より同館副館長兼学芸課長となる。2015年より愛知県美術館館長を務めた後、2017年4月より現職。

クレジット

主催:

金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]