VOLUNTEERボランティア募集・お知らせ

高嶺格「Good House, Nice Body〜いい家・よい体〜」 メンバー募集

インフォメーション

期間:
2010年6月27日(日)〜2010年7月31日(土)
(募集期間)
会場:
金沢21世紀美術館
お問い合わせ:
金沢21世紀美術館 学芸課 
TEL 076-220-2801

概要

金沢21世紀美術館では4月より、現代美術家 高嶺格による2つのプロジェクトから構成される展覧会「Good House, Nice Body〜いい家・よい体」を開催中です。この展覧会は、「金沢若者夢チャレンジ・アート・プログラム」の第4弾として、公募で集まったメンバーと作家との共同作業により作り上げられます。
今回、プロジェクト第2章*「Good House」の始動に向け、制作・運営に参加するメンバーを募集します。
 
プロジェクト第2章:「Good House」
 
「すみか—いつの間にかパッケージ化され、カタログから選んで買わされるモノになってしまった住処を、自分の手に取り戻すことを目指します」高嶺格、渡辺菊眞
 
高嶺格が鋭敏に嗅ぎ取った現代住宅に潜む「インチキ臭」への嫌悪を出発点とし、メンバーや来場者とともに「ひとが住む場所とは何なのだろう」ということを自分の身体を使って、作り、感じて、考え、発信するワーク・イン・プログレスのプロジェクトです。今回は、土嚢建築の研究・実践者である渡辺菊眞氏(高知工科大学准教授、D環境造形システム研究所)をプロジェクト・パートナーとして招き、プロジェクト全般にわたり指導を受けます。両氏とともに土嚢や廃材を用いた建築を実践する中で、「Good House〜いい家」について考え、各自がそれぞれの「すみか」を取り戻すことを目指します。
(8月28日から2011年3月21日まで、プロジェクト工房にて一般公開)
 
*プロジェクト第1章「Nice Body」には、メンバーが役者として参加。作家のディレクションのもと、「家」を舞台に映像と音声が錯綜する新作映像インスタレーションが完成。
現在、長期インスタレーションルームにて展示中。

メンバー募集内容

[活動期間]2010年8月〜2011年3月
[募集人数]20名程度
[対  象]18歳〜39歳の方(2010年4月1日現在)
[活動内容]「Good House」の制作及びプロジェクト運営
      制作は8月20日〜27日頃(一般公開開始 28日〜)および、その後毎月2〜3日程度を予定
[応募条件]
・高嶺格の活動や、造形制作・建築に関心がある方
・ある程度継続的な参加が可能な方
・活動は無償であることをご理解いただける方
・下記説明会に参加できる方(参加できない方は事前にご相談ください)

説明会(事前予約不要)

日時:2010年7月31日(土)16:00〜17:30(プロジェクト概要・活動の説明、開催中の高嶺展見学)
会場:金沢21世紀美術館 会議室1(美術館1階、市役所口[西口]近く)

*金沢21世紀美術館ボランティアへの登録が必要となります。
 未登録の方は説明会後にご登録ください。

高嶺 格(たかみね ただす)プロフィール

1968年鹿児島県生まれ。京都市立芸術大学工芸科漆工専攻卒業、岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)卒業。1990年代初頭よりパフォーマンス活動を行い、ダムタイプの作品にも参加。現在はインスタレーションや映像作品、パフォーマンス等、様々なメディアを駆使しながら作品制作を行う。自身の身体や経験を基軸にとしつつ、民族や性、自己と他者など様々な問題と関わる中、新たな関係性や未来を切り開いていくプロセスが作品として表される。舞台作品の制作・演出、コラボレーションも多数手がける。

*説明会当日、高嶺格「Good House, Nice Body〜いい家・よい体」関連プログラムとして、松本祐一氏による「アンケート・アート」を開催します。あわせてご来場ください。(日時:7月31日(土)14:00〜15:00、会場:金沢21世紀美術館プロジェクト工房)
詳しくはこちら

Images

    高嶺格《Twist & Twist》制作風景、2009、
    「TWIST & SHOUT: Contemporary Art from Japan」展
    Art and Culture Centre, Bangkok

    西インドの土嚢の図書館、D環境造形システム研究所

    高嶺格《Good House, Nice Body:私を建て、そして通り過ぎていった者たち》(部分)、2010
    金沢21世紀美術館

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