期間:
2007年11月23日(金) - 2008年3月20日(木)
10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)
2007年11月23日(金) - 2008年3月20日(木)
10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)
金沢21世紀美術館
<当日>
一般=1,000円
大学生=800円
小・中・高生=400円
65歳以上の方=800円
<前売・団体>
一般=800円
大学生=600円
小中高生=300円
※本展観覧券にてコレクション展II(2007年9月15日(土)〜2008年4月13日(日))も併せてご覧いただけます。
金沢21世紀美術館
TEL 076-220-2800
戦後まもない頃よりグラフィック・デザインの先駆者として常に第一線で活躍してきた粟津潔は、草創期の心境を「すべては荒野だった」と述べています。
粟津は、1977年のサンパウロ・ピエンナーレに出品した代表作《グラフィズム》をはじめとする絵画やドローイング、映像、舞台美術、彫刻、装丁など、幅広いメディアを横断して膨大な数の作品を手がけてきました。本展は、それらの相互に有機的に繋がる創作活動全体を眺望し、作家粟津潔の全貌を紹介する大規模な個展です。
★特設サイトはこちら
http://www.kanazawa21.jp/exhibit/awazu/index.html
金沢21世紀美術館[(財)金沢芸術創造財団]
社団法人日本グラフィックデザイナー協会
財団法人日本産業デザイン振興会 / 財団法人石川県芸術文化協会
コダック・グラフィック・コミュニケーションズ株式会社 / 株式会社田中運送
特別協賛:
日本写真印刷株式会社 / 株式会社NCP
印刷博物館 / 金沢学院大学 / 金沢美術工芸大学 / 国際芸術センター青森 / シルクの会 / 財団法人草月会 / 株式会社アダチ版画研究所 / 株式会社スクリーンプロセスクニエダ / 株式会社竹尾