フランソワーズ・モレシャンのおしゃれ講座〜時代を読む vol.11

ワイン&チーズ それはフランスの文化!

2013年2月2日(土)

インフォメーション

期間:

2013年2月2日(土)
14:00開演 13:30開場

会場:

金沢21世紀美術館 シアター21

料金:

2,000円(当日精算、チーズ・ドリンク付き)

【友の会会員特典】
友の会会員の方は優先入場特典があります。開場の10分前にお集まりください。

チケット取扱:

1月8日(火)事前予約受付開始。

定員:

50名
※定員に達し次第、締切らせていただきます。

託児サービス:

※3歳児以下の入場はご遠慮願います。
託児サービスをご利用下さい。
有料・要申込(お問合せ TEL 076-220-2815)

お問い合わせ:

金沢21世紀美術館 交流課
TEL 076-220-2811

概要

フランソワーズ・モレシャンのおしゃれ講座〜時代を読む シリーズについて
Le leçon d’élégance par Françoise MORÉCHAND –Analyse de l’époque

「ファッションは深い、流行は浅い」という彼女の人生論を通して、歴史、文化そして現代社会を見つめていきます。

vol.11 ワイン&チーズ それはフランスの文化!
Vin et fromage Une culture bien française!


“フランスでは千年前からチーズを作っています。
その種類は300種類以上もあります!
その昔、ドゴール大統領は次のような有名な言葉で、個人主義の傾向が強い国民のことを嘆いたことがあります。「チーズだけでも、300種類以上もある、この国をどうやってひとつにまとめればよいのかね!」日本でもお豆腐が300種類以上もあればどうなるでしょうね(笑)!
フランスは日本と同じく、基本的には農業国で、農家が国を支えています。
豊かな牧草で育つ牛や山羊の乳から作ったチーズ、小麦から作るパン、葡萄を発酵させたワイン…フランス人は千年も前から、そんな自然食品を口にしています。
農家だけでなく街中でも、チーズを avec un coup de vin(ちょっと一杯のワイン)と一緒に食べることはフランスの伝統なのです。バゲット・パンにチーズを挟む…それがフランスの《お弁当》です。
風邪を引いたら、ワインを温めて、ハーブとハチミツを入れて、暖かくしてベッドで休みます。”(F.モレシャン)

前回 vol.10では「ワイン道」としてボルドー地方のライフスタイルを紹介しました。今回は続編としてフランス食文化の原点でもあるワインとチーズを題材にお届けします。このおしゃれ講座ともご縁の深い北陸朝日放送アナウンサー・金子美奈氏と、シュヴァリエ・デュ・タストフロマージュ(フランスチーズ鑑評騎士)でもあるパン屋たね店主・藤田賢一氏をゲストにお迎えし、“三角ウィンター・トーク”を繰り広げます。2013年のモレシャンオススメのテーブルセッティングとともに3人が選ぶワインとチーズのテイスティングもお楽しみに、2月の土曜日をホットに過ごしませんか。


ドレスコード:あなたの今年のテーマカラーは?

事前予約について

  • 事前の予約のお申し込みは定員に達しましたので、受付を終了させていただきました。(1/12)
    ※当日券は若干数販売予定です。

出演

  • フランソワーズ モレシャン Françoise Moréchand

    ファッション・エッセイスト
    ライフスタイル・プロデューサー
    特定非営利活動法人 世界の医療団名誉委員会委員長
    金沢21世紀美術館国際アドバイザー、仏政府対外貿易顧問

    パリ生まれ。ソルボンヌ大学・東洋語学校日本語学科を経て来日。1964年パリに戻りレブロン、ディオール社勤務。74年シャネル美容部長として、再来日。著書『失敗しないおしゃれ』が100万部を越える大ベストセラーとなる。その後、ファッションアドバイザーとして活躍。一方で『国境無き医師団』、『世界の医療団』日本支部の創立に協力するなど社会貢献活動も続けており、その多彩な活動は《ファッション、ダンス、音楽、映画、文学などメディアを通じてのあらゆる文化の基本はライフスタイルと偏見のないグローバルな精神を養うためにある》というポリシーと広い意味での《国境無き》精神に支えられている。2007年より金沢21世紀美術館国際アドバイザー。

ゲスト

  • 金子美奈 Mina Kaneko

    HAB北陸朝日放送アナウンサー
    愛媛県生まれ。青山学院大学文学部フランス文学科卒業。
    高校野球の甲子園実況や、情報番組「DokiDokiてれび」で石川県内を回り、グルメや地域の人々とのふれあいをリポート。朝日新聞石川版の連載コラムをエッセイ「美奈のすっぴん日記」(能登印刷出版部刊)として出版。2004年から夕方報道番組「HABスーパーJチャンネル」キャスター。政治取材を担当後、現在は文化芸術の特集を自ら企画している。趣味はワイン・着物・茶道・香道など。

  • 藤田 賢一 Kenichi Fujita

    パン屋たね店主
    金沢市生まれ。日本工学院音響芸術科卒業。
    1986年よりテレビ番組、CD制作等の音声技術業務に携わる。8年間の勤務の後、2年間のパン修行を経て、1997年金沢市玉鉾にパン屋「ラ・フィセル」開業。2005年金沢市富樫に移転。店名を「パン屋 たね」に改める。2005年11月フランスチーズ鑑評騎士の会日本支部より「シュヴァリエ・デュ・タスト・フロマージュ」叙任。

クレジット

主催:

金沢21世紀美術館[(公財)金沢芸術創造財団]