二十一世紀塾二〇一〇 no.2

遠藤水城 × 志賀理江子 × 比嘉豊光「フォト・ライフ・フォト・ライフ」

2010年12月11日(土)

様々なジャンルで活躍するアーティストや知識人との話場を定期的に設置、発展させていく二十一世紀の寺子屋です。今年は若い才能や新しい表現が生まれてくる現場を作っているキュレーターをモデレーターに迎え、今まさに誕生してくるモノや表現を体感していただきます。

映画の極意 vol.10 ポルトガル映画祭2010

2010年11月5日(金) - 2010年11月7日(日)

2010年は日本とポルトガルの修好通商条約150周年を迎えます。日本にとってポルトガルは1543年種子島の鉄砲伝来にまでさかのぼる長い交流の歴史をもちながらも、その文化や芸術についてはまだまだ知られていない部分も多い国です。今回の映画祭は、両国の修好150周年を記念して、百歳を超えてもなお現役で映画を作り続ける巨匠マノエル・ド・オリヴェイラ、『コロッサル・ユース』など今若い映画ファンの間でカルト的人気を博すペドロ・コスタ、またこれまで公開が切望されながら実現しなかったジョアン・セーザル・モンテイロなど、錚々たる監督たちの日本初公開作品5本を含む魅力あふれる作品群をまとめて見ることができる貴重な機会です。また今回はプレトークに、映画批評・映画研究で活躍中の三浦哲哉氏をお迎えし、ポルトガル映画の魅力について語って頂きます。どうぞお見逃しなく!

フランソワーズ・モレシャンのおしゃれ講座〜時代を読む vol.5

Black -Le NOIR part I ブラックとは

2010年11月3日(水)

黒は古代から現代に至るまで、日常のあらゆるシーンでみることができるカラーです。黒と一口に言っても、墨や石炭のつや消しの黒、オリーブの艶やかな黒、暖かみのある黒、ブルー系の涼やかな黒など、その色味の種類は様々。また黒という言葉からイメージされるものも、夜、革命、悲しみ、洗練、エロスなど、枚挙にいとまがありません。女性が黒を身にまとう時はどんな時か?ファッションにおける黒の役割とは?時を超えて21世紀に再び注目される、話題の尽きない黒の世界について、ファッションや文化に詳しいモレシャンさんの切り口でお話頂きます。

開館6周年

まるびぃ de パーティ6

2010年10月9日(土) - 2010年10月11日(月)

まるびぃが誕生した10月9日を中心に、皆さんと賑やかな催しで開館記念日をお祝いする恒例の秋のお祭りです。おなじみのミニSL、アートzaマーケット、まるびぃ茶会のほか、美術館の素敵なチラシで作るd・e・coバッグづくり、HERO(ヒーロー)のお面づくりなど、楽しいイベントが盛りだくさんです。今回はゲーム感覚でオトを探す「オトde演奏」や、一回につき2名しか体験できない「エチケット」など新しいイベントも出現します。秋の一日、まるびぃのお誕生パーティにぜひお出かけください!

ヤン・ファーブル 演出振付

Another Sleepy Dusty Delta Day〜またもけだるい灰色のデルタデー

2010年10月2日(土) - 2010年10月3日(日)

ベルギーの鬼才、ヤン・ファーブル演出振付作品 日本初演!展覧会に引き続き、ダンスシーンでも世界をリードするヤン・ファーブルの舞台作品を上演します。2008年アヴィニヨン演劇祭で初演され、絶賛を受けたソロ・ダンス。彼の作品に共通している「愛と死」をテーマにした舞台で、ダンス、言葉、音楽、美術が融合した、ジャンルを超えた才能を見せるヤン・ファーブルのエッセンスが凝縮した作品です。

荒川修作の作品を舞台にしたドキュメンタリー映画

特別上映「死なない子供たち」

2010年8月31日(火)

この映画は、美術家荒川修作の建築作品「三鷹天命反転住宅」の居住者の記録を中心とするドキュメンタリー映画です。この上映会は、今年5月に73歳で死去し、今まさにその活動の意義が見直されている荒川修作に焦点をあて、その活動コンセプトを伝える貴重な記録として、一般劇場公開に先駆けて美術館で上映するものです。また、《養老天命反転地》の学芸員を約10年間務めた経験をもつ当館学芸員が、荒川芸術をひもとくプレトークを行ないます。

金魚(鈴木ユキオ) 新作公演 「HEAR」

2010年8月21日(土) - 2010年8月22日(日)

鈴木ユキオ(ダンス) × 辻直之(アニメーション) × 内橋和久(音楽) 3人のトップアーティストが作り出す、自由の世界。昨年につづく、金魚 金沢滞在制作公演!リアルで生々しい身体表現にこだわり、ドキュメンタリーのような即興性をはらむダンスで注目を集めてきた鈴木が、昨年のトヨタコレオグラフィーアワード受賞者公演『言葉の縁』に続く当美術館での滞在制作に再び挑みます。“言葉”のもつイメージ、音、そして身体性にもっと入り込んでいきたい、と語る鈴木ユキオ。独特な木炭画アニメーションで世界各地の映画祭でも活躍する辻直之、即興と楽曲の境界を消し去るような独創性に満ちたアプローチを行なう内橋和久の音楽と作り出す限りなく自由な世界。

映画の極意 vol.9 ジャック・ロジエのヴァカンス

2010年7月17日(土) - 2010年7月19日(月)

1960年代フランス、ヌーヴェル・ヴァーグ(=Nouvelle Vague)の旗手の一人、ジャック・ロジエ監督の特集。ゴダールが絶賛し、現在までに作られた映画は十数本という寡作の伝説作家の代表作6本を一挙上映。

SUKIYAKI Presents

JUAN PABLO VILLA ファン・パブロ・ヴィラ 日本公演

2010年7月9日(金)

ボーカルと映像の生み出す万華鏡。メキシコ発“新型”ワールドミュージック!ワールドミュージックは地域に根付いた現代音楽の表現として絶えず変化してきている。世界を旅する中での出会いから、イスラム文化圏、モンゴルなど世界の「ボーカル表現」を吸収し、現代的で斬新な歌い方を作るファン・パブロ・ヴィラと、モノクロ映画をその場で描くアルツーロ・ロペズ“ピオ”が生み出す万華鏡の世界がシアターに広がります。

二十一世紀塾二〇一〇 no.1

KOGEI、いろいろ

2010年6月19日(土)

様々なジャンルで活躍するアーティストや知識人との話場を定期的に設置、発展させていく二十一世紀の寺子屋です。今年は若い才能や新しい表現が生まれてくる現場を作っているキュレーターをモデレーターに迎え、今まさに誕生してくるモノや表現を体感していただきます。

フランソワーズ・モレシャンのおしゃれ講座〜時代を読む vol.4

Beauty: 800年の美の歴史 −時代とともにかわる美とファッション part II

2010年5月22日(土)

絶対的な美とは何か—美しさの定義は、時代とともに宗教や哲学、芸術、あるいは産業革命や戦争、政治などの社会のあり方と密接に関わりながら変遷してきました。特に多様な価値観があふれる現代においては、誰もが認める絶対的な美の基準を定義することは容易ではありません。これらの様々な価値観はどこから生まれてきているのでしょうか。

Golden まるびぃ Week ’10

2010年4月29日(木) - 2010年5月5日(水)

初夏の明るい日差しの中、美術館内外で様々な催しを楽しむ「GoldenまるびぃWeek」の季節が今年もやってきました。毎年好評を得ているミニSL、アートzaマーケット、まるびぃ茶会などのほか、館内外を舞台に繰り広げる参加型ワークショップなど、多彩なイベントで盛り上げます。’10の新しい企画もお楽しみに!

フランソワーズ・モレシャンのおしゃれ講座〜時代を読む vol.3

Beauty: 800年の美の歴史 −時代とともにかわる美とファッション

2010年2月27日(土)

絶対的な美とは何か—美しさの定義は、時代とともに宗教や哲学、芸術、あるいは産業革命や戦争などの社会のあり方と密接に関わりながら変遷してきました。特に多様な価値観があふれる現代においては、誰もが認める絶対的な美の基準を定義することは容易ではありません。これらの様々な価値観はどこから生まれてきているのでしょうか。今回は、ファッション、アートなど、800年前の中世ヨーロッパまで遡り、人間の美の追求の歴史を西洋的観点からモレシャン流に楽しくお話いただきます。

二十一世紀塾二〇〇九 no.3

藤枝守 × 鶴岡真弓「いのちの文様」

2010年2月20日(土)

様々なジャンルで活躍するアーティストや知識人との話場を定期的に設置、発展させて行く「二十一世紀塾」。2009年度は音楽家の土取利行氏、パフォーマンスプロデューサーの小沢康夫氏、作曲家の藤枝守氏がゲストとともにとっておきの話を展開します。【出演者】藤枝守(作曲家)、鶴岡真弓(多摩美術大学教授・美術文明史家・ケルト芸術研究家)

《子どもと大人のためのダンス》

日本昔ばなしのダンス 『ねずみのすもう』  振付:コンドルズ主宰・近藤良平

2010年1月11日(月)

誰もが知っている昔ばなしの世界を、個性派アーティストたちがダンスで綴る、大人と子どものためのダンス公演です。今回の金沢公演は、コンドルズ主宰で人気振付家の近藤良平氏による、『ねずみのすもう』の上演です。ダンスの楽しさ、身体表現の豊かな可能性を体感してください。

二十一世紀塾二〇〇九 no.2

小沢康夫 × 大友良英「大友良英を解剖する」

2010年1月9日(土)

様々なジャンルで活躍するアーティストや知識人との話場を定期的に設置、発展させて行く「二十一世紀塾」。2009年度は音楽家の土取利行氏、パフォーマンスプロデューサーの小沢康夫氏、作曲家の藤枝守氏がゲストとともにとっておきの話を展開します。