粟津潔 デザインになにができるか

レクチャー 「韓国民衆版画に魅せられて ー 梁民基(ヤン・ミンギ)と粟津潔が見たもの、描いた世界」

2019年7月6日(土)

熾烈な抵抗の文化、社会変革へと転化させる芸術のダイナミズムはなぜ韓国で生まれたのか? 粟津潔に通じるその美学について梁民基の文化運動を引き継ぐ梁説さんと朝鮮美術文化研究者の古川美佳さんとともに考えます。

出演:梁説(ヤン・ソル/東九条マダン実行委員長、立命館大学先端総合学術研究科博士課程)×
   古川美佳(朝鮮美術文化研究、女子美術大学非常勤講師)

粟津潔 デザインになにができるか

イ・ラン ライブコンサート

2019年7月3日(水)

音楽、エッセイ、コミックなどで活躍する韓国ソウル生まれのマルチ・アーティスト、イ・ランによるふたり編成のライブ。その真摯で嘘のない言葉やフレンドリーな姿勢、思考、行動で韓日両国で話題となり共感を生んでいる楽曲の中から粟津展にあわせていくつかを演奏します。歌詞の日本語訳あり。

まるびぃお散歩タイム

香りで美術館の探検地図を作ろう!

2019年6月30日(日)、7月6日(土)

美術館には、どんな香りがあるのかな?
広場や通路をくんくんと鼻の力で探検して「香りの地図」を作ろう。
展覧会「佐藤浩一 第三風景」もあわせて鑑賞します。
(雨天時には館内で活動します)

「大岩オスカール 光をめざす旅」関連プログラム

宮沢和史 ブラジル文化をめぐるトーク、詩の朗読&弾き語りコンサート

2019年6月28日(金)

ブラジル文化に深い造詣をもち、本展覧会のカタログにもエッセイを寄せた宮沢和史氏が、大岩オスカールの絵画世界を出発点に、ブラジルの音楽やアートについて語りつつ、金沢21世紀美術館のシアター21で一夜限りの詩と音楽を奏でます。

「大岩オスカール 光をめざす旅」関連プログラム

トーク:大岩オスカールの描くブラジルの自然とボタニカルな国民酒カシャッサ

2019年6月28日(金)

大岩オスカールさんの作品にも大きなインスピレーションを与えているブラジルの豊かな自然は、この国ならではの豊かな食文化を育んでいます。ブラジルの特産品であるサトウキビから造られる蒸留酒「カシャッサ」もそのひとつです。
特に、中小規模の酒造家によって丹精込めて作られているクラフトカシャッサの世界では、熟成の過程で樽に使われる木が、イペー、パウブラジルなどブラジル特有の樹木も含め、30種類以上あるといわれています。酒造家は、樽に使う木にこだわり、ときに木をブレンドした樽を使うなどして、いかに個性的な味やアロマを持つお酒を作るかを競い合っています。さらには、地方特有の植物を漬け込んだ「ご当地カシャッサ」もブラジル各地で造られています。自然の恵みを思いっきり受け止めて生まれてくるボタニカルな魅力あふれるクラフトカシャッサの楽しみ方を、ブラジルのダイナミックな自然の姿と共に、ご紹介します。

「アペルト10 横山奈美 LOVEと私のメモリーズ」展とともに

絵本を読もう

2019年6月15日(土)

絵本を読んだ後、本展の作品を鑑賞します。

読み手:木貞友里(ライブラリアン)
作品案内:野中祐美子(キュレーター)

粟津潔 デザインになにができるか

秩父前衛派 トーク & パフォーマンス

2019年6月8日(土)

戦後美術の研究でも知られる評論家の椹木野衣と本展出品者の笹久保伸による対談。秩父から生まれたふたりの鬼才が現代的な視点から粟津潔について語ります。15:30からは秩父前衛派によるパフォーマンスを展示室6にて行います。

<トーク>
笹久保伸(秩父前衛派)×
椹木野衣(美術評論家、多摩美術大学美術学部教授)

<パフォーマンス>
秩父前衛派(笹久保伸:guitar、KOJI ASANO:laptop)

キッズスタジオ・プログラム

ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム

土日

6月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります)

★遊びの素材募集中
ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など
※汚れていないものでお願いします。