コレクション展 アジアの風景 / 粟津潔、マクリヒロゲル5

2018年11月3日(土) - 2019年5月6日(月)

アジアからあふれ出る様々な表現は、土地の歴史や文化と密接に結び付きながら、伝統と急速なグローバル化の間での模索や試行が続いています。ポスト工業化や技術革新の波にもまれながら、「人間はどこに向かって行くのか」という普遍的な問いを投げ掛ける作品を中心にご紹介します。
会期前半はス・ドホ《家の中の家ー 1/11スケールー原型》を展示します。 これは彼がアメリカに留学して初めて暮らした縮尺1/11の洋風建築の中に、 よく見ると、幼少期に韓国で過ごした間取りが埋め込まれています。ザイ・クーニンは、マレー族がイスラム化する前の文化の様相を明らかにしようと、初代のマレー王ダプンタ・ヒャン・ジャヤネサに関する研究と創作実践から成るプロジェクトの集大成を発表します。宇治野宗輝《プライウッド新地》のサウンド・スカルプチャーは、レトロな雰囲気を色濃く残した日常品の「都市」が出現します。ここ近年、2020 年のオリンピック・イヤーに向けて、昭和の高度経済が成長した時代のような熱気を帯びて日本全体が熱病に冒されているようです。宇治野の作った動く都市は、ユーモラスな動きとともに物質文明に激しく問い掛けているように感じられます。照屋勇賢の《遥か遠くからの未来より》では、沖縄出身で現在ニューヨークを拠点にしている照屋が伝統的な琉球着に、ジュゴンや軍事用ドローン、沖縄の110人以上の人々のモチーフを染めあげた作品を提示します。ジュン・グエン=ハツシバは、政治や社会の大きなうねりの中で犠牲となった、名もない人々の姿を美しい映像で表現しています。2001年から発表している難民や少数派の映像作品から10 年後、2011年に東北の被災された方々に捧げる近作も紹介します。
「アジアの風景」と題して、アジア地域から世界を見続け、変成する現代社会を照射する作品をセレクトし展観します。

粟津潔、マクリヒロゲル5 粟津潔のブック・イラストレーション
粟津潔の調査展示を行う「マクリヒロゲル」シリーズの最終回として、粟津潔の本の挿絵、特に子どもに向けたイラストレーションの世界をご紹介いたします。粟津作品は大人を対象にしたものがほとんどですが、数は多くないものの絵本や童話などの挿絵も手掛けています。子どもだろうとこびない大胆な構図と色彩で描かれ、ペン画では線描の繊細さ、配色の妙が際立っています。初期作品の平野威馬雄著『レミは生きている』(1958 年)の挿画は、ベン・シャーンの影響が見てとれますが、「あいのこ」としての生き方に苦しむ主人公の表情が幾多にも表現される秀作です。また、吉増剛造著『さわる』(1983 年)は、ふわふわと水の中を漂っているような不思議な感覚の本ですが、印刷とは異なる原画の白地に描かれた美しい水彩画の色彩に驚かされます。原画にはおそらく粟津自身と思われる印刷の指示も書き込まれており、手描きの原画から印刷へと展開する際の思い切りのよさも見られます。粟津潔の子どもたちへの柔らかなまなざし、また「印刷」を存分に楽しむ粟津ならではのスタイルも感じていただける展覧会です。

アペルト09

西村有 paragraph

2018年10月6日(土) - 2019年3月24日(日)

西村有(1982- )は、日常の何気ない風景や行為、「生活の中の充足した時間」の断片を1枚の絵の中に複雑に重ね合わせることで一つの風景を構築します。それは、まるで小説家が言葉を紡ぎ、文章を構成し、ひとつの物語を作り上げる行為のようでもあります。ふと目にした風景、気持ちがいい空気。個人的で小規模だが、人間誰しもそうしたものに支えられているのではないか、と西村は言います。西村が描く対象は常に具象的でありながら、その独特でぼんやりとしたタッチや色調がどこか現実から遠く離れた場所かのような印象を与えます。
本展のタイトル「paragraph」は、「段落」とか「ひとまとまり」という意味で、ひとつの作品をひとつのパラグラフとして見たときに、展示室全体に散りばめられた絵画をじっくりと見る/読むことで、西村が描き溜めてきた日常の豊かな時間と風景が物語となって語りかけてくるはずです。いつまでもその空間で、西村の絵画と向き合い、いくつもの物語を想像したくなる、そんな展覧会となることでしょう。
本展では、13点の大小さまざまな新作を、鑑賞者が物語の中に入り込むかのような構成でご紹介いたします。

東アジア文化都市2018金沢

変容する家

2018年9月15日(土) - 2018年11月4日(日)

日中韓のアートと出会うまちなか展覧会
東アジアのアーティスト22組が考える「家」を訪ねて、散歩に行こう!

我々の生きる現代では「家」は一つの社会システムとして構造化されています。建築的・物理的な 「家」は一般化しやすいのですが、表面化しない感情 、慣習や文化全般に融解している「家 」は 、多角的に考察されなければ、その意味を捉えることは困難です。とりわけ、グローバル化によって移動が常態化した今日において、人々の「家」はどこにでも、いくつもあるのか、 あるいはどこにもないのか。この問いを起点に、金沢の街なかに存在する使われていない日常空間を探し出し、日本、中国、 韓国の現代美術作家が「家」をテーマに作品を発表します。

東アジア文化都市2018金沢 コア事業連携企画

邱志杰(チウ・ジージエ) 書くことに生きる

2018年9月8日(土) - 2019年3月3日(日)

チウ・ジージエは、幼少から学んだ「書」を表現の中心に置き、書くことを通じて、普遍的で根源的な人間の存在について問い直してきました。生誕の地である福建省は、かつて海上貿易が盛んだったこともあり、交易や移住による交流が豊かな地域です。彼のダイナミックで自由な視点を持った作品群は、そうした土地の文化にも大きな影響を受けたと考えられます。本展では、世界の有り様を俯瞰し、人と物事の関係を記述することに自身の存在を重ねる、チウ・ジージエの創造とその魅力に迫ります。

lab.3

DeathLAB:死を民主化せよ

2018年7月7日(土) - 2019年3月24日(日)

都市における「死」をめぐるさまざまな問題―人口集中とそれに伴う深刻な墓地不足、少子高齢化、無宗教を支持する人の増加、火葬の二酸化炭素排出による環境負荷など―を考えれば、これまでにない葬送の方法を発明しなくてはならないことは当たり前の話かもしれません。
コロンビア大学の「デスラボ」は、このような課題に正面から向き合い、環境、時間、空間といった街の多種多様な制約に対応できる「死」の未来を、宗教学や建築学、地球環境工学、生物学などを横断して探求する最先端の「死の研究所」として世界的に注目されています。
この展覧会では、デスラボを主催するコロンビア大学准教授のカーラ・ロススタインとともに、「郊外へ疎外される『死』をいかに街に生きた形で取り戻すのか」「現代の都市文化に見合う『生と死の循環』とは何か」「個人が死者を追悼する空間でありながら、都市のインフラストラクチャーにもなるような公共空間はどのように実現できるのか」といった問いに対する革新的な可能性を建築模型や映像資料を通してご紹介します。

EVENTイベント

パフォーミングアーツ

&21

バストリオ+松本一哉 『黒と白と幽霊たち』金沢公演

2018年11月10日(土)、11日(日)

バストリオのパフォーマンスと松本一哉の生演奏による本作は、全国8都市で上演。時代も土地も異なる生と死を巡る物語の断片をブリコラージュの手法で紡ぐ舞台作品です。

EDUCATIONAL PROGRAM教育普及プログラム

ボランティア講座「新しい自分と仲間をみつける10のレッスン」

大森啓 スケッチから考える「見るって何?」

11月19日(月)、26日(月)

金沢美術工芸大学の大森啓教授をお招きし、自分の「目の前にあるもの」と「見ていると思うもの」の関係を展示室での作品スケッチを通して考えます。

「粟津潔、マクリヒロゲル5」とともに

絵本を読もう

2018年11月17日(土)

絵本を読んだ後、本展の作品を鑑賞します。

読み手:木貞友里(ライブラリアン)

ボランティア講座「新しい自分と仲間をみつける10のレッスン」

神野真吾 見ることは学ぶこと②

11月9日(金)、10日(土)

千葉大学の神野真吾准教授をお招きし、「アートを通して異なる文化を学ぶこと」や「社会と芸術のつながり」について考えます。

ボランティア講座「新しい自分と仲間をみつける10のレッスン」

浅川淳司 10歳ごろってどんなとき? 発達心理学から子どもについて考える

2018年11月7日(水)

発達心理学を専門とする金沢大学の浅川淳司准教授をお招きし、大人 へと成長する大切な時期といわれる10歳前後の子どもがどのように 変化し、成長するかについて学びます。

東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム

おもしろ カナザワケンチクサンポ〜野町・寺町編

2018年11月4日(日)

藩政期からの歴史と伝統が日常に息づく野町・寺町地区。長い時間をかけて変容してきた街並みは、なかなかにユニークな場所や建物で構成されています。金沢工業大学建築学部宮下研究室のリサーチをもとに、観光とは一味違う視点で巡る金沢の街歩きを楽しむツアーです。

ツアールート:
にし茶屋街(集合)→野町駅周辺→泉八幡神社周辺→六斗の広見→寺町→つばや坂→犀星のみち→蛤坂→にし茶屋街(解散)

※「カナザワケンチクサンポ」は金沢工業大学建築学部宮下研究室の学生が作成した金沢建築散策マップシリーズの総称です。
※ まちなか展覧会「変容する家」の展示の紹介はありません。

キッズスタジオ・プログラム

ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム

毎週土・日・祝 ※11月4日(日)、11日(土)をのぞく

11月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります)

★遊びの素材募集中
ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など
※汚れていないものでお願いします。

東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム

古地図片手にまち歩き

2018年11月3日(土) - 2018年11月4日(日)

GIS(地理情報システム)の現代地図に城下町金沢の古地図を重ねるプロジェクトを進め、スマートフォンアプリ「古今金澤」の開発にも協力された、金沢工業大学 増田達男教授によるまち歩きツアーです。

寺町・野町・泉コース
にし茶屋街の観光コースを外れて裏通りに入ると、古い茶屋の懐かしい風情が残っている。付近には門を構えた稀少な足軽屋敷も残っている。表通りに出ると唯一残る森紙店の石置屋根を眺めることができる。裏通りの細街路を巡ったあと、かつての足軽組地を歩くと下級武士系住宅が散見される。寺町方面へと表通りを渡り六斗の広見へ出る。寺町随一の大寺院であった玉泉寺が面しているが、今は見る影もない。その門前地の迷路を巡り、再び表通りを渡る。野町駅前の石坂角場は、かつて火縄銃の射撃場であった。その足軽組地跡から侍の旧石坂与力町に至ると長屋門と土塀が残っている。コースの最後のまちなみは、今に風情を伝える旧北国街道である。

ツアールート:にし茶屋観光駐車場(集合)→茶屋街裏通り→足軽屋敷の遺構→森紙店→裏通りの細街路→足軽組地跡の下級武士系住宅→六斗の広見→玉泉寺→門前地の迷路→野町駅前の旧石坂角場→足軽組地跡→旧石坂与力町→旧北国街道(解散)

※「変容する家」の展示紹介はありません。

東アジア文化都市金沢2018「変容する家」関連プログラム

まいどさんと一緒に「変容する家」

2018年11月3日(土)

金沢観光ボランティアガイド「まいどさん」と一緒に、寺町・野町・泉エリアをツアーします。11月3日は、にし茶屋界隈をめぐるAコース、寺町界隈をめぐるCコースの2つからお好きなコースをお選びいただけます。展覧会の鑑賞と合わせて、金沢の街をゆっくり散策しましょう。

Aコース:にし茶屋界隈
鑑賞予定の会場:ス・ドホ、ギムホンソック、リ・ビンユアン、伊能一三、魚住哲宏+魚住紀代美、ハン・ソクヒョン、ソン・ドン

Cコース:寺町界隈
鑑賞予定の会場:宮永愛子、村上慧、グゥ・ユルー

東アジア文化都市2018金沢 「変容する家」

かえっこ "東アジア" バザール in 石引商店街

9月15日〜11月4日の毎週土曜日

遊ばなくなったおもちゃをもってみんなあつまれ!中国や韓国のおもちゃもあるかも!
「かえっこバザール」は、アーティストの藤浩志さんが考案した、遊ばなくなったおもちゃをもちよって取りかえっこできる、お金を使わない買い物遊びのワークショップです。東アジア文化都市2018金沢のコア事業としてまちなか展覧会「変容する家」が石引エリアで開催されるのにあわせて「かえっこバザール」が石引商店街で開催されます。スタッフとしてお客様としてふるってご参加ください。

COMMUNITY EXHIBITION一般主催展覧会

市民ギャラリー

一般主催展覧会

金沢美術工芸大学 教員研究発表展2018 美大のしごと

2018年11月15日(木) - 2018年11月25日(日)

金沢美術工芸大学は1946年11月、戦後の混乱と虚脱のなか、学問を好み、伝統を愛し、美の創造を通じて人類の平和に貢献することを希求する金沢市民の熱意により、工芸美術の継承発展、地域文化と産業の振興に寄与することを目的として開学しました。

以来本学は、美術、工芸、デザインの「教育」と「研究」に努めるとともに、つねに地域に根ざした、市民に開かれた大学をめざしてまいりました。その活動の一環として、教員研究発表展を開催し、教育者であり、同時にすぐれた美術家、工芸家、デザイナー、そして研究者である教員の研鑽の成果を、広く社会に公開しています。

こうした趣旨の展示は1993年12月に石川県立美術館で初めて行われました。1998年度以降は毎年の開催となり、2004年度から金沢21世紀美術館を会場として今日に至っています。これまでと同様、今回の展覧会も、教員ひとりひとりの展示をとおして、本学の「教育」と「研究」の在り方を深く理解していただく貴重な機会です。

また、教員研究発表展は、本学が「社会貢献」というもう一つの大切な役割を果たすための出会いの場でもあります。展覧会をご覧いただくことが新たな共同研究や連携事業のきっかけとなり、より一層社会から求められる大学となることを期待しています。

ここに、あらためて市民の皆様の長年にわたるご支援とご理解に感謝しつつ、開会のご挨拶とさせていただきます。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

期間:
2018年11月15日(木) - 2018年11月25日(日)
10:00〜18:00(入場は閉場の30分前まで。最終日17:00閉場)
会場:
金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB(地下1階)
料金:
無料
企画推進:
金沢美術工芸大学教育研究センター
主催:
金沢美術工芸大学
後援:
金沢市、北國新聞社、NHK金沢放送局、北陸放送、テレビ金沢、石川テレビ、北陸朝日放送、金沢ケーブルテレビネット
お問い合わせ:
金沢美術工芸大学

TEL 076-262-3531

URL http://www.kanazawa-bidai.ac.jp
市民ギャラリー

一般主催展覧会

柳宗理 デザイン くらしとかたち展

2018年11月15日(木) - 2018年11月25日(日)

柳宗理(1915-2011)は戦後日本を代表する工業デザイナーです。1953年に財団法人柳工業デザイン研究会を設立し、生活用品から大型公共構造物まで、くらしに関わるもののデザインを幅広く手がけました。現在でも多くのデザインが人々のくらしの中に息づいています。また、金沢美術工芸大学のデザイン教育にも長く携わりました。

同大学デザイン科の「手で考える」理念には柳の手で模型を作りながら考えるデザイン手法が映されています。その縁から2012年3月、作品をはじめとするデザイン資料約7000点が同研究会から金沢美術工芸大学に寄託され、資料の調査研究・展示を目的とした「柳宗理記念デザイン研究所」が金沢市尾張町に開設されました。本展覧会では寄託資料から1,000点近くを一挙に公開し、デザイナー柳宗理の軌跡を辿ります。

尚、本展覧会は東アジア文化都市2018金沢関連事業「×(かける)プロジェクト」のひとつである「工芸×くらし」の連携特別展として開催します。

期間:
2018年11月15日(木) - 2018年11月25日(日)
10:00〜18:00(入場は閉場の30分前まで。最終日17:00閉場)
会場:
金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA(1階)
料金:
無料
主催:
金沢美術工芸大学
共催:
東アジア文化都市2018金沢実行委員会、金沢市
特別協力:
柳工業デザイン研究会
後援:
北國新聞社、NHK金沢放送局、北陸放送、テレビ金沢、石川テレビ、北陸朝日放送、金沢ケーブルテレビネット(順不同)
お問い合わせ:
金沢美術工芸大学

TEL 076-262-3531

URL http://www.kanazawa-bidai.ac.jp

一般主催展覧会

全州市・金沢市姉妹都市交流 第17回全州伝統工芸展

2018年11月6日(火) - 2018年11月11日(日)

金沢市の姉妹都市である韓国・全州(ジョンジュ)市は「韓紙(ハンジ)」や「合竹扇(ハプチュクソン)」などの伝統工芸が盛んな古都です。知恵と技が結集した温かみのある作品を通じて、韓国・全州(ジョンジュ)市の魅力を感じてください。

期間:
2018年11月6日(火) - 2018年11月11日(日)
10:00〜18:00(6日(火)は12:00から、最終日11日(日)は17:00まで)
会場:
金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB(地下1階)
料金:
無料
主催:
金沢市姉妹都市交流委員会、金沢市、(社)韓紙文化振興院
後援等:
全州市、東洋韓紙、所陽韓紙、高感韓紙&ペーパー
お問い合わせ:
金沢市国際交流課

(金沢市姉妹都市交流委員会事務局)

〒920-8577 金沢市広坂1-1-1

TEL 076-220-2075

FAX 076-220-2069

EMAIL kokusai@city.kanazawa.lg.jp

一般主催展覧会

「工芸×建築」の可能性を探る 工芸建築展

2018年10月30日(火) - 2018年11月11日(日)

「建築を、ひとつの工芸として考える」。このテーマに工芸作家や建築家ら多彩なプレイヤーが応じます。建築における装飾のあり方を問い直し、工芸の空間的展開を構想します。昨年度の実験的試みから、規模を拡大して開催する本格的な展覧会。伝統と革新が呼応する金沢・北陸から「工芸建築」が生み出す新たな可能性を提案します。

期間:
2018年10月30日(火) - 2018年11月11日(日)
10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
会場:
金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA(1階)
料金:
無料
主催:
東アジア文化都市2018金沢実行委員会、金沢市
共催:
認定NPO法人趣都金澤
お問い合わせ:
認定NPO法人趣都金澤
TEL 076-223-3580
FAX 076-223-3581
MAIL info@kogei-architecture.com
URL https://www.kogei-architecture.com

一般主催展覧会

新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで

2018年10月6日(土) - 2018年11月3日(土)

デビュー作「ほしのこえ」から「君の名は。」まで、新海誠とその作品の魅力を紹介する。

期間:
2018年10月6日(土) - 2018年11月3日(土)
10:00〜18:00(金・土・祝前日は20:00まで、最終日11/3は15:00まで。最終入場は閉場の30分前まで)
会場:
金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB(地下1階)
料金:
一般(大学生以上)1,200円(前売1,000円)
中高生800円(前売600円)
小学生以下無料
主催:
「新海誠展」金沢展実行委員会(北陸朝日放送、朝日放送、スーパーキャスト)
後援:
FBC福井放送
お問い合わせ:
新海誠金沢展(北陸朝日放送内)

TEL 076-269-8826

FAX 076-269-8853

URL http://shinkaimakoto-ten.com/

COMMUNITY EVENT一般主催イベント

シアター21

一般主催イベント

第5回美の種in金沢 銀の刻 金の歌 咲う虹

2018年11月25日(日)

各地に存在する素晴らしい才能たちを衣装によって結びつけ、そこでしか生まれない美空間を創り上げる。あらゆる分野が交流して出会う場。自分達の街の魅力を再発見し、誇りを持つ新しい市民芸術運動のカタチ。
2010年から衣装デザイナー時広真吾によって提唱され、全国に広がっているプロジェクト。

期間:
2018年11月25日(日)
14:00〜16:00(開場13:30)、18:00~20:00(開場17:30)
会場:
金沢21世紀美術館 シアター21
料金:
前売券 3,500円(指定席)、3,000円(自由席)
当日券 4,000円(指定席)、3,500円(自由席)
主催:
美の種in金沢実行委員会
後援等:
金沢市、公益財団法人金沢芸術創造財団、北國新聞社、北陸放送
お問い合わせ:
宮本 良子
TEL 090-2031-4453
FAX 076-238-2974
メール ym1948124@zc4.so-net.ne.jp
シアター21

一般主催イベント

東京国立近代美術館工芸館移転連携事業講演会「柳宗理先生の思い出」

2018年11月23日(金)

2020年に金沢へ移転する東京国立近代美術館工芸館の元研究員である工芸史家の諸山正則氏を講師としてお招きし、金沢21世紀美術館で開催中の「柳宗理 デザイン くらしとかたち展」(主催:金沢美術工芸大学)に合わせ、柳宗理先生の思い出について語っていただきます。

期間:
2018年11月23日(金)
14:00〜15:00(開場13:30)
会場:
金沢21世紀美術館 シアター21
料金:
無料
主催:
「東京国立近代美術館工芸館名品展」等実行委員会
後援:
金沢市
お問い合わせ:
「東京国立近代美術館工芸館名品展」等実行委員会事務局
(石川県県民文化スポーツ部文化振興課内)
TEL 076-225-1371
FAX 076-225-1496
mail k-naoki@pref.ishikawa.lg.jp
シアター21

一般主催イベント

匠の技対談シリーズ~匠と語る日本の未来~

2018年11月20日(火)

対談 ~匠と語る日本の未来
ホスト:近藤 誠一(代表理事・元文化庁長官)
ゲスト:中川 衛 様(金工 重要無形文化財保持者)

協力:公益社団法人日本工芸会/かまくら春秋社

期間:
2018年11月20日(火)
会場:
金沢21世紀美術館 シアター21
18:30~19:30(開場18:00)
料金:
一般:1,500円/会員:1,000円(80名)
学生:無料(50名)
主催:
一般社団法人TAKUMI-Art du Japon
後援:
金沢市/北國新聞/京都府/京都市
お問い合わせ:
申し込先
TEL 0467-24-7223
FAX 0467-60-1205
mail takumi@kamashun.co.jp
URL http://www.takumi-artdujapon.jp
シアター21

一般主催イベント

SenSuous City 官能都市金沢 ひとと風景がアートになるまち

2018年11月16日(金)

数字では測れない人間らしい柔らかい感覚で都市の魅力を測る新しい物差し”Sensuous City 官能都市”
本当に住んで幸せな街~「全国官能都市ランキング」の著者である元リクルート、LIFULL HOME'S総研所長の島原万丈(しまばらまんじょう)氏をお迎えし、基調講演、並びにパネルディスカッションを開催し、金沢の美意識について新しい目線から考えるイベントです。

期間:
2018年11月16日(金)
18:30〜20:45(開場18:00)
会場:
金沢21世紀美術館 シアター21
料金:
参加料(参考図書代含)
前売:3000円
当日:3500円
主催:
Kanazawa 倖学 プロジェクト
お問い合わせ:
(株)WORDROBE
代表 小西 敦子
TEL 090-1638-9453
mail atsuko.k@bird.ocn.ne.jp
シアター21

一般主催イベント

桂まん我ひとり会

2018年11月15日(木)

NHK新人演芸大賞、文化庁芸術祭新人賞受賞、新進気鋭の“桂まん我”。粋で洒落てて、でも泥臭くって、人間臭い…。そんな落語の中のあったかい登場人物たちを生き生きと表現します。ぜひ、お見逃しなく!

期間:
2018年11月15日(木)
会場:
金沢21世紀美術館 シアター21
19:00〜21:00(開場18:30)
料金:
前売券 2,500円、当日券 3,000円
※小学生以下の入場はご遠慮ください
※インターネット予約URL http://katsura-manga.jimdo.com
主催:
桂まん我
お問い合わせ:
MAIL rakugo.manga@gmail.com
URL http://katsura-manga.jimdo.com
シアター21

一般主催イベント

DBJ 日本政策投資銀行 北陸フォーラム「伝統ものづくりのこれから」

2018年11月13日(火)

「DBJ(日本政策投資銀行)北陸フォーラム 伝統ものづくりのこれから」と題し、伝統ものづくりの”これから”を考える、北陸初のフォーラムを開催します。
(有)セメントプロデュースデザイン代表取締役の金谷勉氏をお招きし、「地域×技術×デザイン~小さな企業が生き残る~」をテーマとした基調講演と、パネリスト3名を加えたパネルディスカッションを実施します。伝統に新しい価値と工芸イノベーションを吹き込む産地プレイヤーたちによる未来志向のディスカッションをお聴きください。

期間:
2018年11月13日(火)
会場:
金沢21世紀美術館 シアター21
14:00~15:00(開場13:30)
料金:
無料
主催:
(株)日本政策投資銀行 北陸支店・富山事務所
共催:
北陸経済連合会
後援:
石川県産業創出支援機構、中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局、富山県新世紀産業機構、日本貿易振興機構金沢貿易情報センター、福井銀行、ふくい産業支援センター、北陸銀行、北陸財務局、北國銀行
お問い合わせ:
(株)日本政策投資銀行 北陸支店 企画調整課
TEL 076-221-3216
FAX 076-222-9194
mail hrinfo@dbj.jp
URL https://www.dbj.jp/ja/topics/dbj_news/2018/html/0000031215.html

一般主催イベント

Original Story and Songs ~KAKERU~ 8番目の虹の色

2018年11月4日(日)

天空に住み、気象を操るカケルと、地上に住み、気象予報士を目指すサキ。
2人をつなぐ雨上がりの虹・・・。自然をテーマにしたピュアな物語。
KEIKO(guitar,vocal)
市岡也明(voice acting,vocal)
二見隆行(guitar)
山田のぶ(percussion,artdirection)
ストーリー&全8曲書き下ろし。

期間:
2018年11月4日(日)
17:00〜18:30(開場16:30)
会場:
金沢21世紀美術館 シアター21
料金:
一般2,000円、高校生以下1,000円
主催:
cReate spAce
後援等:
北國新聞社 / エフエム石川
お問い合わせ:
OSSサカノ
TEL 090-3885-8558(サカノ)
mail osssakano@gmail.com
シアター21

一般主催イベント

第13回 LuNA club 発表会

2018年11月3日(土)

小松原るなシャンソン・カンツォーネ教室発表会
1人2曲ピアノ伴奏により発表
小松原もピアノとサックスの伴奏にて2曲歌う

期間:
2018年11月3日(土)
会場:
金沢21世紀美術館 シアター21
14:00~16:00(開場13:30)
料金:
1,000円
主催:
LuNA club
お問い合わせ:
小松原
TEL 090-8094-2242
mail lunadiva5888@yahoo.co.jp