コレクション展2 死なない命

2017年7月22日(土) - 2018年1月8日(月)

人工知能や遺伝子工学の発達によって「生命の編集」「機械との共存」「不死」といった主題が注目されるよう になり、これまでの生命観や倫理観がいま問われています。今回の展覧会では、当館のコレクションから9 作家を選び、「命が死によって消え去る」という従来の生命観に対して「死なない命」のあり方について考え させる作品を紹介します。さらに4作家の生物を媒体とした1930年代から今日までのテーマに沿う表現を 加えることで「新たな生命を造形する意味」や「人工的な自然を生きることの可能性」など、当館所蔵作品の 意味を新たな角度から読み直し、生命の「いま」について考えます。

泉太郎 突然の子供

2017年10月7日(土) - 2018年3月25日(日)

泉太郎(1976- )は、映像、パフォーマンス、ドローイング、絵画、彫刻といったあらゆるメディアを交錯させたインスタレーションを主な表現手法とし、国内外で精力的に作品を発表しているアーティストです。泉の作品の特徴として、日常の事物や時には大勢の人々を巻き込みながら、一見、無意味とも思える行為を映像に収めることで、日常に潜む不条理な体験を描き出す点が挙げられます。時間と空間、実像と虚像、表と裏、自由と不自由といった私たちが当然のように切り分けている常識を捏ねくり回し、思いがけない方向から問いを投げかけます。
 本展では新作4点の発表と1点の本の作品に取り組みます。シアター空間と長期インスタレーションルームでは作家にとって初となる長編映画作品とポスターやポップコーン屋台で構成された作品《B:「レンズは虎が通るのをはっきりと捉えていたのだ」》をはじめ、長期インスタレーションルーム外側には、「夜が窓にはめ込まれている」という作品《透明な空想のヨダレ》があります。会期途中に発表される《コンパクトストラクチャーたちの夜明け》は、様々な時間を複層的に重ねて制作した、構造としての映画とも言える作品です。さらに、金沢21世紀美術館の来場者について着目した《Y:「膝を上げよ、そのまま下げよ」 P:「転ばぬよう、石を片付けておきました」》など、金沢での長期滞在中に複数の作品が完成されていきます。また、これら映像やインスタレーション作品と並行して、言葉を操る批評家と泉とのコラボレーションによって言葉を代替し、それを超えるような伝達方法について探る本の作品《暗いネズミ色の本》(仮)にも取り組みます。
 長らく泉が探求し続け、決して解決することのない永遠に広がる問いかけである映像やイメージと身体や意識との捻れた関わりについて、これまでの取り組みを踏まえつつも、全く新しい方法で提示する極めて挑戦的な展覧会となることでしょう。

ローカル・テキスタイル 1

TO&FRO うすく、かるく

2017年11月18日(土) - 2018年4月8日(日)

 「ローカル・テキスタイル」シリーズの第一弾は「TO&FRO」を取り上げます。「TO&FRO」は、金沢市とかほく市の会社「カジグループ」によるトラベルギア(旅行用品)ブランド。ブランド名は「行ったり、来たり」という意味で、気軽な旅をイメージしたものです。
 カジグループは、非常に細い糸を織ることのできる技術を磨き、薄くて軽いナイロンの生地を生産しています。この生地は、世界中のアウトドア製品を展開するブランドに使用されています。「TO&FRO」はこの生地を使ったオーガナイザーなどのプロダクトの自社ブランドです。当展覧会では、このオーガナイザーのほか、様々な布のサンプルを展示します。
 石川県は、織物業とともに織機をつくる工業も発達させてきました。カジグループは、グループ内に織機をカスタマイズする製作所もあり、分業されがちな織物業で、細く切れやすい糸でもテンションを調整できるようにして、薄い糸を織ることを可能にしています。高機能化によって海外の安価な大量生産品に対抗することは、日本の繊維産業の未来を考える上で重要な指針を与えてくれるでしょう。

提供:カジレーネ株式会社

ジャネット・カーディフ & ジョージ・ビュレス・ミラー

2017年11月25日(土) - 2018年3月11日(日)

ジャネット・カーディフとジョージ・ビュレス・ミラーのアジアで初めてとなる大規模個展を開催します。
高度な音響・映像技術と独創的な造形が駆使された彼らの作品は、「聞く」「見る」といった複合的な知覚経験を伴い、鑑賞者はまるで魔法にかけられるかのように、彼らが創りあげた独特の作品世界へと引き込まれます。彼らの作品の前に立つと、見えないものが見え、聞こえない音が聞こえ、私たちは異界へと通じる扉を開くように一瞬で現実を飛び越えて、知覚や価値観を揺さぶられながら彼らの物語に没入してしまうのです。
これまで日本国内では、メゾンエルメスで展示された「40声のモテット」のほか、ヨコハマトリエンナーレや越後妻有アートトリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭といった芸術祭にも参加し、作品を発表しています。本展では、《The Carnie》(2010)、《The Marionette Maker》(2014)、《Conversation with Antonello》(2015)などの近作の大型作品をはじめ、新作を含むいずれも日本初公開作品となる8点のインスタレーションで構成されます。金沢21世紀美術館の一つひとつが独立した展示空間に合わせて、いくつもの物語が共鳴するように展開します。現代美術シーンで高い評価を受け続けている彼らの作品世界を余すこと無く体験する絶好の機会となることでしょう。

EVENTイベント

当日券販売

映画 / 映像

映画の極意 vol.18

バイオ・バロック:「生命の変容」をめぐる映画祭

2017年11月17日(金) - 2017年11月19日(日)

今回は、「バイオ・バロック(生命の過剰さと歪み)」をテーマに、現代アートで国際的に活躍する3作家の映像表現に焦点を当てます。当館所蔵作家で世界的な評価を得るマシュー・バーニーの、国内では近年公開されていない『クレマスター』サイクル全5作一挙上映を行なうほか、緻密に練り上げられたSF的な物語と実写とは思えないまでの映像表現でカルト的な人気を誇るサスキア・オルドウォーバースの国内初の全作品上映、国際的な評価が高まるピエール・ユイグの実験的な映像作品などをまとめて紹介します。また、金沢21世紀美術館で開催中の「コレクション展2『死なない命』」と関連させて、福島の問題を取り上げて国際的な物議を醸したキム・ギドク『STOP』、同展でDNA音楽《わたしは人類》を出品中のやくしまるえつこの映像作品の特別上映も行います。この貴重な機会をぜひお見逃しなく!

トーク

フランソワーズ・モレシャンのおしゃれ講座 〜時代を読む vol.25

私のディオール物語 part2

2017年12月2日(土)

アートやファッション、そして現代社会についてモレシャン流の鋭い視点で時代を切り取るトークシリーズ。
今回は、前回に引き続きクリスチャン・ディオールの物語をお届けします。今年メゾン創業70周年を迎えた、パリ・ファッション界のトップランナーであり続けるディオールの世界を、モレシャンさんとともに散策しましょう。

映画 / 映像

まるびぃシネマ・パラダイス! vol.4

ニッポンカゲキ 歌って踊ってる場合ですよ!!

2017年12月9日(土) - 2017年12月10日(日)

今回の特集は和製ミュージカル!戦前のものから(東京オリンピックがあった)60年代まで、名優による生き生きとした歌や踊りの演技をフィルムで披露します。また、今年は来場者の方々にイベントとしての「まるシネ」を楽しんでもらおうというねらいから、従来の映画館とは一風変わった上映環境や企画を用意してお待ちしています。
みなさん、歌って踊ってる場合ですよ!

表紙イラスト:山田健太

ジンポジウム

国際シンポジウム

「複合媒材」の 保存と修復を 考える

2017年12月16日(土)

20世紀以降の工業の発達は、様々な素材を複合的に使用した製品を数多く社会にもたらしました。身の回りにある製品と同様に、あるいは時としてそれ以上に、現代の美術作品は媒材(材料や手法などの諸要素)が様々に交錯・干渉しながら成立すると言えます。現代のアーティストは表現の可能性を求めて新たに誕生した素材を美術に応用しつづけますが、そもそも物性や耐用年数などが明瞭でない新しい素材は、美術作品において想定外の劣化を引き起こしている例も少なくなく、材料の複合化が作品の保存や修復をより困難にしていることは否めません。そのようないわゆる「複ミクスト・メディア合媒材」の美術作品を永く公開可能にするためには、どのように保存・管理すべきなのでしょうか?
本シンポジウムでは、米国、香港、韓国から美術作品の保存に携わる専門家を招き、それぞれが実践している対処法を手がかりとしながら、美術のコレクションの保存と修復について考えます。

EDUCATIONAL PROGRAM教育普及プログラム

泉太郎 突然の子供 関連イベント

連続ビデオトーク 1

2017年11月23日(木)

出品作品《B:「レンズは虎が通るのをはっきりと捉えていたのだ」》を中心に、合計3回のトークを開催いたします。

出演:泉太郎(出品作家)
   中島悠(映像作家)
   野中祐美子(本展担当キュレーター)

キッズスタジオ・プログラム

ハンズオン・まるびぃ!プレイルーム

毎週土日祝 ※11月4、5日をのぞく

11月の「ハンズオン・まるびぃ」はプレイルーム。子どもも大人もいっしょに楽しめるスペースです。いろいろな造形遊びで、工夫と発見を楽しもう!(内容は日によって変わります)

★遊びの素材募集中
ご不用の包装紙、紙袋、和紙など工作の素材をキッズスタジオで集めています。包装紙、紙袋、紙の梱包材(詰め物や卵パック等)、ほか変わった紙製品などボタン、ビンのふた、ビーズ、ほか家の中で集まったキッチンや文具の小物など
※汚れていないものでお願いします。

ジャネット・カーディフ & ジョージ・ビュレス・ミラー 関連イベント

アーティスト・トーク:ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー

2017年11月26日(日)

ジャネット・カーディフとジョージ・ビュレス・ミラーのアジアで初めてとなる大規模個展の開幕を記念して、アーティスト・トークを実施します。日本初公開作品となる8点のインスタレーションで構成される展示と併せて彼らの声に耳を傾けると、彼らの作品世界へのアプローチがさらに拡がることでしょう。

Your Memory「あなたの思い出」の品々で クリスマス・リースを 作りましょう!

2017年12月2日(土)

日本・デンマーク外交関係樹立記念展「日々の生活ー気づきのしるし」では、思い出の一言を添えた品物を、誰かの思い出の品と交換するプロジェクト「Your Memory(あなたの思い出)」を開催しました。
今回は、Your Memoryで集まった誰かの思い出の品々を使って、クリスマス・リースをつくりましょう。
1年を感謝するこの季節に、思い出のリースで共に喜びを分かち合うことが出来るように、デンマーク・クラブ員がご一緒します。


※このワークショップは日本・デンマーク外交関係樹立記念展「日々の生活 – 気づきのしるし Everyday Life – Signs of Awareness」に合わせて活動するデンマーク・クラブが開催します。クラブ員と一緒に、おしゃべりしながら気軽に参加できる会です。ぜひお立ち寄りください。

ウェブ公開調査:粟津潔の写真についての情報募集 昭和34年に津軽地方で撮影された場所を調べています。

2017年7月7日(金) - 2017年12月20日(水)

金沢21世紀美術館では、「コレクション展1 粟津潔、マクリヒロゲル4 海と毛布—粟津潔の写真について」の開催にあたり、粟津潔が撮影した写真作品についての調査を進めました。特に、昭和34年に津軽地方を旅したときに撮影した写真について調査し、約40点の作品について制作年や撮影場所を明らかにすることができました。けれども、まだ詳細のわからない写真が残されています。
下記にあげた10枚の写真は、おそらく昭和34年3月の津軽地方で撮影されたと推測されるものですが、まだ場所を特定することができていません。撮影場所をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報をお寄せください。
調査へのご協力のほどよろしくお願いいたします。

下記掲載の写真の撮影場所をご存知の方は、電話かメールにて下記にご連絡ください。メールの場合は、折り返しご連絡をさせていただきます。
電話 : 076-220-2801(担当:学芸課 高橋律子)
メール : aw@kanazawa21.jp (件名に「津軽の写真」または「粟津潔の写真」と記入ください。)

※調査の参考情報として活用させていただきます。個人情報ほか情報をそのまま公開することはございません。あらかじめご理解のほどお願いいたします。
※情報募集は2017年12月20日までとさせていただきます。

泉太郎 突然の子供 関連イベント

連続ビデオトーク 2

2018年1月13日(土)

出品作品《B:「レンズは虎が通るのをはっきりと捉えていたのだ」》を中心に、合計3回のトークを開催いたします。

出演:泉太郎(出品作家)
   野中祐美子(本展担当キュレーター)

COMMUNITY EXHIBITION一般主催展覧会

市民ギャラリー

一般主催展覧会

金沢21世紀工芸祭「工芸建築」展

2017年11月7日(火) - 2017年11月19日(日)

「建築を、ひとつの工芸として考える」。このテーマを中心に、工芸作家や建築家ら多彩なプレイヤーによる初の展覧会。伝統と革新が呼応し合い、独自の文化を発信する金沢から「工芸建築」が生み出す新たな可能性を提案します。

緒方慎一郎(デザイナー)、小津誠一(建築家)、坂井直樹(金属造形作家)、中村卓夫(陶芸家)、三代・西村松逸(漆工)、眞壁陸二(画家)、宮下智裕(金沢工業大学 准教授)、村本真吾(漆造形家)、山下保博(建築家)、吉村寿博(建築家)※50音順

期間:
2017年11月7日(火) - 2017年11月19日(日)
10:00〜18:00
会場:
金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB(地下1階)
料金:
無料
主催:
金沢創造都市推進委員会 金沢市
お問い合わせ:
金沢21世紀工芸祭実行委員会
TEL 076-223-3580
FAX076-223-3581
MAIL nfo@21c-kogei.jp
URL http://21c-kogei.jp/contents/kogei-architecture-exhibition/

一般主催展覧会

金沢漆芸会展50回展記念「金沢漆工比照-加賀蒔絵からの今-」

2017年11月9日(木) - 2017年11月19日(日)

「金沢漆芸会展」50回目の節目を記念し、藩政期より継承される漆芸を学んだ設立会員から、新しい漆芸表現に取り組む現会員までの作品を一堂に展示するほか、金沢漆芸会の企画事業で制作した作品や、設立時からの金沢漆芸会の活動紹介も行います。

【関連事業】
(1)ギャラリートーク(進行:金沢漆芸会会長 西村松逸)
 日時:平成29年11月11日(土)11:30~
 会場:展覧会場内(金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA)
(2)「平文 富士 衝立」(30周年共同制作作品)特別展示
 期間:平成29年11月9日(木)~11月19日(日)
 会場:金沢市立中村記念美術館(金沢市本多町3-2-29)
(3)「金沢盃」を使って味わう美酒美食
 金沢21世紀美術館内フュージョン21で「金沢盃」を使ったスペシャル限定メニューを提供します。
 期間:平成29年11月9日(木)~11月26日(日)

期間:
2017年11月9日(木) - 2017年11月19日(日)
10:00〜18:00(最終日17:00まで)
会場:
金沢21世紀美術館 市民ギャラリーA(1階)
料金:
無料
主催:
金沢漆芸会
後援:
金沢市、金沢商工会議所、北國新聞社、NHK金沢放送局、北陸放送、石川県漆栄会
お問い合わせ:
金沢漆芸会事務局(金沢市クラフト政策推進課内)
TEL 076-220-2373
FAX 076-260-7191
MAIL craft@eity.kanazawa.lg.jp
URL http://www.kanazawa-shitsugeikai.com
市民ギャラリー

一般主催展覧会

松下久信と門下生洋画展

2017年11月15日(水) - 2017年11月19日(日)

期間:
2017年11月15日(水) - 2017年11月19日(日)
10:00〜18:00(最終日17:00まで)
会場:
金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB(地下1階)
料金:
無料
主催:
松下久信と門下生一同
後援:
北國新聞社、テレビ金沢、ラジオかなざわ、エフエム石川
お問い合わせ:
松下 久信
TEL 076-244-8750

COMMUNITY EVENT一般主催イベント

一般主催イベント

三文豪月間記念講演「踊る文学者とその時代 ~徳田秋聲が見たダンス、踊ったダンス~」

2017年11月25日(土)

「金沢の三文豪」のひとり、作家 徳田秋聲の趣味は社交ダンスでした。そんな秋聲の意外な一面とともに、日本におけるダンス受容史を舞踏研究家 芳賀直子氏が語ります。

期間:
2017年11月25日(土)
会場:
金沢21世紀美術館 シアター21
14:00〜16:00(開場13:30)
料金:
無料 ※要電話申込(お問い合わせ先まで)
主催:
(公財)金沢文化振興財団
共催:
金沢市
お問い合わせ:
徳田秋聲記念館
TEL 076-251-4300
FAX 076-251-4301
MAIL shusei@city.kanazawa.ishikawa.jp
シアター21

一般主催イベント

2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 入賞作品金沢地区発表会

2017年11月29日(水)

2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSで入賞した作品の中から選りすぐりの傑作CMを上映・公開する「入賞作品発表会」を、11月22日(水)イイノホール&カンファレンスセンター(東京地区)を皮切りに、全国30カ所にて開催いたします。

期間:
2017年11月29日(水)
会場:
金沢21世紀美術館 シアター21
14:00〜15:30(開場13:30)
料金:
無料
主催:
(一社)全日本シーエム放送連盟
共催:
北陸放送、石川テレビ、テレビ金沢、北陸朝日放送
後援:
総務省、金沢広告協会
お問い合わせ:
石川テレビ放送
TEL 076-267-6471
FAX 076-268-6879
シアター21

一般主催イベント

映画「明日へ -戦争は罪悪である-」上映会

2017年11月30日(木)

期間:
2017年11月30日(木)
会場:
金沢21世紀美術館 シアター21
(1)10:00~11:50 (2)13:30~15:20 (3)18:30~20:20
料金:
前売券・当日券とも一般1,000円、障がい者・介助者・高校生500円
主催:
映画「明日へ -戦争は罪悪である-」上映実行委員会
後援:
北國新聞社、北陸中日新聞、朝日新聞社金沢総局、毎日新聞社北陸総局
お問い合わせ:
映画「明日へ -戦争は罪悪である-」上映実行委員会
(いしかわ県民教育文化センター気付)
TEL 076-223-8415
TEL 090-6273-4114(板坂)
FAX 076-222-8415