三重県文化会館×金沢21世紀美術館 第七劇場×Shakespeare’s Wild Sisters Group 日台国際共同プロジェクト Notes Exchange vol.3

舞台『珈琲時光』 金沢公演

2019年2月16日(土)、17日(日)

©Manbo Key

インフォメーション

期間:
2019年2月16日(土)、17日(日)
2月16日(土) 14:00 / 19:00開演 / 2月17日(日) 14:00開演
会場:
金沢21世紀美術館 シアター21
料金:
一般:3,000円(当日3,500円)
高校生以下:500円(入場時要学生証提示)

★友の会特典(入場時要会員証提示)
友の会会員:2,700円
ミュージアムショップ、友の会ウェブサイト予約、当日受付にて取扱。優先入場あり。開場時間までにお集まりください。
※全席自由
チケット取扱:
12月8日(土)発売開始
・金沢21世紀美術館ミュージアムショップ
(TEL 076-236-6072) ※窓口販売のみ
(火~日 10:00-18:30、金・土 10:00-20:30)
ローソンチケット(Lコード 52512)
 TEL 0570-084-005
チケットぴあ(Pコード 490-425)
 TEL 0570-02-9999
第七劇場(ご予約のみ)
託児サービス:
有料・要申込
TEL 076-220-2815
※託児対象年齢:3ヶ月以上〜未就学児
お問い合わせ:
金沢21世紀美術館 交流課
TEL 076-220-2811

概要

日本と台湾がつながる ささやかに ひとを慈しむ時間
台湾映画界の巨匠侯孝賢を監督に、小津安二郎生誕100年を記念して、2003年に日本で製作された映画『珈琲時光』。小津へと捧げられたこの台湾からのオマージュが、今年、まったく新しい舞台作品として生まれ変わる。

台湾・Shakespeare’s Wild Sisters Groupの王嘉明、日本・第七劇場の鳴海康平による共同演出、日台混成チームでの共同製作作品。
家族、距離、歴史などを主題とした、時代の異なるいくつかの短編が平行して進行する舞台空間。
決して交わるはずがない、それぞれの時間が、ゆるやかにつながりながら、言葉や歴史や違いを超えて、ささやかにひとを慈しむ時間を上演する。


A new creation resulting from the collaboration between Dainanagekijo based in Mie Prefecture and Shakespeare’s Wild Sisters Group based in Taipei, now in its third year.
This theatre is inspired by the film "Café Lumière," directed by Taiwanese director Hou Hsiao-Hsien as a homage to the great Yasujiro Ozu, and depicts encounters between Japanese and Taiwanese living in the present day.

日本語・中国語上演、日中英字幕あり
上演時間:約100分

Language: Performed in Japanese & Chinese. Japanese,
Chinese and English subtitles.
Duration: About 100 min

企画協力:侯孝賢 Inspired by: Hou Hsiao-hsien
脚本:王嘉明 Script: Wang Chia-Ming
演出:王嘉明、鳴海康平 Directed by: Wang Chia-Ming, Narumi Kouhei
出演:〈台北〉
    Fa
    圈圈 Huen Sze Man Suzanne [日本公演]
    朱安麗 Chu An-li [台湾公演]
   〈三重〉
    佐直由佳子 Sajiki Yukako
    小菅紘史 Kosuge Hiroshi
    木母千尋 Kibo Chihiro
    菊原真結 Kikuhara Mayu
    三浦真樹 Miura Masaki
   〈静岡〉
    鈴木真理子(SPAC) Suzuki Mariko (SPAC)
   〈金沢〉
    西本浩明(演芸列車「東西本線」)Nishimoto Hiroaki
(Performing Arts Train "To-Zai Honsen")

公演スケジュール

2019年
2月16日(土) 14:00開演
2月16日(土) 19:00開演
2月17日(日) 14:00開演
※未就学児入場不可
※受付開始は開演の40分前、開場は20分前
※各回終演後、トークセッションあり

スタッフ

舞台監督:北方こだち Stage manager: Kitagata Kodachi
照明:島田雄峰(LST) Lighting: Shimada Yuho (LST)
音響:平岡希樹(現場サイド) Sound: Hiraoka Mareki (GENBA side)
衣裳:靳萍萍 Costume: Chin Pin-Pin
台湾側プロデューサー:新田幸生 Producer(Taiwanese): Nitta Yukio
演出助手:盧琳 Assistant director: Lu Lin
翻訳:陳汗青、林佳祥 Translation: Nitta Yukio, Lin Jia-Xiang
舞台写真撮影:松原豊 Stage Photograph: Matsubara Yutaka
宣伝美術:橋本純司 AD designer: Hashimoto Junji

日台国際共同プロジェクト Notes Exchangeについて

三重県津市を拠点とする第七劇場と、台湾・台北を拠点とするShakespeare’s Wild Sisters Group。
国際的に活動する、この2つの現代演劇のカンパニーと三重県文化会館による、2016年から3年間にわたる国際共同プロジェクト。
1年目はドストエフスキー、2年目はジョージ・オーウェルを題材に協働作品を日本と台湾で上演。
3年目のプロジェクトフィナーレは製作に金沢21世紀美術館も加わり、東京、台湾、三重、金沢でのワールドツアーを実施。

関連リンク
日台国際共同プロジェクト Notes Exchange 特設サイト

協力:SPAC 静岡県舞台芸術センター
助成:國家文化藝術基金會 ・ 台北市文化局 ・ 雲門文化藝術基金會
製作:三重県文化会館[指定管理者:(公財)三重県文化振興事業団] ・ 金沢21世紀美術館[(公財)金沢芸術創造財団] ・ 合同会社第七劇場 ・ Shakespeare’s Wild Sisters Group

プロフィール

第七劇場 Dainanagekijo

1999年、演出家・鳴海康平を中心に設立。主に既成戯曲を上演し、言葉の物語のみに頼らず舞台美術や俳優の身体とともに多層的に作用する空間的なドラマが評価される。国内外のフェスティバルなどに招待され、これまで国内20都市、海外4ヵ国7都市(フランス・ドイツ・韓国・台湾)で作品を上演。2014年、東京から三重県津市美里町に拠点を移設し、倉庫を改装した新劇場 Théâtre de Bellevilleのレジデントカンパニーとなる。
http://dainanagekijo.org

鳴海康平 Narumi Kouhei

第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。1979年北海道紋別市生まれ。三重県津市在住。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。「風景」によるドラマを舞台作品として構成。国境を越えることができるプロダクションをポリシーに製作し、ストーリーや言語だけに頼らないドラマ性が海外で高く評価される。ポーラ美術振興財団在外研修員(フランス・2012年)として1年間渡仏し活動。帰国後2013年に日仏協働作品『三人姉妹』を新国立劇場にて上演。

Shakespeare’s Wild Sisters Group(莎士比亞的妹妹們的劇團)

1995年夏に設立。「シェイクスピアの妹たち」の意である劇団名は、イギリスの作家ヴァージニア・ウルフの『自分だけの部屋(A room of One’s Own)』の登場人物が由来。独創的な美学とスタイルを模索し続け、毎年実験的な新作の発表と国内外との文化交流を行う。1997年以降、多くの国・都市に招かれ、これまでに香港、マカオ、北京、青島、釜山、東京、ベルリン、シンガポール、神戸、パリ、アヴィニョンなどで公演。
http://www.swsg95.com.tw/

王 嘉明 Chia-Ming WANG ワン・チャミン

20年以上、先進的な演劇を製作し続け、常に伝統と革新、大衆性と前衛性を融合させた作品を発表。その作品は核心を失うことなく、広く市民に享受されており、大言壮語のない実験といえる。近年は賛否両論を起こす言語表現や演劇の音/音声のパフォーマンスの新しい可能性の探求に取り組む。限界を拡張するだけではなく、総合芸術としての演劇の定義を豊かにするために、ジャンルを越境してアーティストと協働。演劇に加えて、広告CMのアシスタントや、ミュージックビデオ、ファッションショーのディレクター、高雄ワールドゲーム2009のオープニングアクトのディレクターを務める。

ツアースケジュール

◯東京公演
2018年10月24日(水)、25日(木)
東京芸術劇場シアターウエスト

◯台湾公演
2018年12月1日(土)〜9日(日)
Cloud Gate Theater

三重公演
2019年2月10日(日)14:00 / 19:00開演
    2月11日(月・祝) 14:00開演
三重県文化会館 小ホール

メインキャストオーディション結果

第七劇場代表・演出家で『珈琲時光』の共同演出の一人を務める鳴海康平さんによる選考の結果、18名のオーディション参加者の中から、石川県出身で、現在地元で俳優活動を続けている 西本浩明さんが選ばれました。

西本浩明 NISHIMOTO Hiroaki
1978 年9 月27 日(39 歳)、石川県野々市市生まれ。俳優・音声言語指導者・演出家・脚本家。2000 年より俳優活動を開始。2003 年上京。在京中は音声言語指導者・演出家である磯貝靖洋氏、日本舞踊家の花柳茂珠氏に師事。日本語の“声とことば” を精緻に扱う演技術・指導法や舞踊における身体表現を修める。古典芸能から伝わる確かな技術と現代的なエンターテイメント性を結び付け、「誰もが楽しく・納得できる作品」をモットーに活動を続けており、2013 年より拠点を地元石川県に移行。2016 年、演芸列車「東西本線」を結成。演劇が持つ可能性を、舞台のみならず多方面に展開している。

メインキャストオーディション&ワークショップ 開催

※参加者受付は終了しました。

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    ©松原豊

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  • 舞台『珈琲時光』 金沢公演 1

主催/ほか

主催:
金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団]
助成:
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
協力:
石川県台湾華僑総会
協賛:
旅音/crasco TABI-NE
後援:
北國新聞社・北陸放送・石川テレビ放送・テレビ金沢・北陸朝日放送・エフエム石川